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AMILIEが推奨する愛犬・愛猫のペットのための住まいの建材設備カタログ。犬や猫、ペット向けの床材、壁材、キャットウォークなどをご紹介します。メーカーの一覧で比較してください。
MTシートタイプなら、フローリングに接着剤扶養で貼りはがしでき、部屋の形に合わせてカッターで簡単に加工できます。クッション性があり、転倒時も衝撃を緩和します。毛が絡まらず、水拭きや掃除機でお手入れもカンタン。濡れた素足でも滑りにくく、人とペットに優しい床材です。
よだれや食べこぼし、猫の吐き戻しやおしっこにも配慮し、アンモニアなどの刺激でも変色や色あせが少ないのも特徴です。 ひっかき傷がつきにくく、お手入れも簡単。美しくきれいな床面を保てます。
滑らないのでペットが足腰を痛めることなく、ソフトな踏み心地で爪の足音が気にならず、集合住宅でも安心です。
未晒し蜜ロウワックスは「エゴマ油(国内製造)」「蜜ロウ(無漂白)」、蜜ロウミストデワックスはこの2つと「アルカリ水」が原料。アルカリ水は食品加工に使用されるものを採用しており、すべて食品に使用される原料で手荒れも心配ありません。蜜ロウは国内で働くミツバチの余剰巣を使用し、自然界の循環に寄与しています。
『エルセ』は高純度無機質セラミックス物質で、宮崎県の高千穂山系で産出される特殊な岩石を原料としています。主成分のシリカは水の中で電気二重層を強く形成する性質があり、水の流動でセラミックス同士が衝突したり摩擦で局所発熱したりすることによって電位差が発生すると、水がプラスの電荷を帯びます。このようなしくみによって、抗酸化作用(※1)・浸透力・洗浄力などのメリットを持った水に変化します。
小型犬によくみられる疾患「膝蓋骨脱臼」の対策には、犬にとって滑りにくい床を選ぶことが大切です。 Live Natural for Dogは本物の天然木だけがもつ高級感と温かさにこだわりながら、犬にやさしい滑りにくさを実現しました。
『優床』施工後の、ツヤツヤの光沢感をご覧ください。「滑りにくい床」と聞くとマットなイメージを持ちやすいのですが、『優床』は美しい光沢感が魅力の1つです。優れた耐傷性によって、愛犬の爪で床材が損傷するのをしっかりガード。水性ワックスと違い、『優床』は溶け出してしまうことがありません。塗り重ねなどのメンテナンスも不要で、床の美しさと安全性が長く保持されます。
衝撃を和らげる弾性と滑りにくさがペットの足腰への負担を軽減します。音を吸収する吸音性にも優れ、気になる鳴き声も抑えてくれます。
「愛犬と気兼ねなく、のびのびと生活したい」「愛犬を思い切り庭で遊ばせてあげたい」──そう思っても、街中であればあるほど難しいのが日本の住宅事情。でも、松岡工業のグランドアートウォールなら、そんな夢を一気に叶えてくれそうです。 グランドアートウォールとは、松岡工業・代表取締役の松岡洋良さんが2012年に開発した特殊発泡素材の塀。それまで日本の塀といえば、40〜50年もの間、ブロック塀が主流でした。「ところが、我々のような外構業者にしてみると、ブロック塀を組むのは重労働、かつ工賃も良くはないんです(笑) デザイン性にも乏しいので、どうにか軽くてセンスのいい塀をつくれないかと思ったのが開発のきっかけでした」。最初は既存のコンクリートブロックの大きさに発泡スチロールをカットし、積み上げたところ、「見事に吹き飛ばされた」とか。試行錯誤を経て、特殊発泡素材を4層に重ね、支柱を立てて固定することで、軽さ・高さ・強度・デザイン性のすべてを兼ね備えたグランドアートウォールを完成させました。 今やグランドアートウォールは月に200件もの問い合わせがある人気商品に成長。北は福島県から南は福岡県まで全国に35社(2021年2月現在)の認定代理店があり、地域差の心配なく、クオリティの高い施工が可能。「施工主のみなさまには喜んでいただいていますが、特に『プライベートな空間が確保され、周囲の目が気にならない。カーテンを開けて生活できるようになった』、発泡素材には吸音作用もあるため、『隣家の声や、自分の家の音漏れやペットの鳴き声が気にならなくなった』という声も多いですね」。 グランドアートウォールに続き、デザイン性の高い車庫「GAWシャッターゲート」も開発済みですが、松岡さんにはさらなる夢が。それは軽くて丈夫な特殊発泡素材を用いた、屋外専用プールをつくること。「今年の夏ぐらいには、愛犬と一緒に入れるプールをつくれないかと試作中です。リビングと一体感のあるウッドデッキもつくれたらいいですね。愛犬家のみなさまに喜んでもらえるような商品を考えつつ、発泡素材という新しい塀文化を日本に根づかせたい。軽い素材は扱いやすいので、女性の職人も増えてほしいですし、競合他社も出てきてほしい。私も負けないように頑張ります」。
せっかくデザインにこだわったリビングに不格好なペットドアは付けたくない。 そんなユーザー様の声こたえたペットドアタイプ「Caro」は、ドアの下部にさり気なく透明フラップが付いており、ペットドアとは思えないスマートなデザインです。おしゃれにこだわったお部屋の雰囲気をこわすことなくペットが楽しく出入りできます。