ペットのための住まいの建材設備一覧
AMILIE推奨の建材設備やインテリアをご紹介します。

破れない網戸 SOLID-FLOW
ペットが爪で破ってしまう心配がなく、留守番中でも安全。紫外線を 60%カット、エアコンなしで風通しのいい健康的な暮らしが叶います。
- 扉
- 窓

ロボフロアー ナチュラルズ
滑らないのでペットが足腰を痛めることなく、ソフトな踏み心地で爪の足音が気にならず、集合住宅でも安心です。
- 床

ハウスステップ
1 段の高さは175mm で、高齢者や子ども、さまざまな犬種にも優しい寸法。
- 床
- 庭
- 収納

全空気式床ふく射冷暖房システム「ユカリラ」
エアコンの風が直撃しないので乾燥肌やアトピーの人にも安心。
- 床
- 空調・冷暖房

KARIMOKU CAT TREE
猫が安心して上下運動ができるキャットツリー。木材のステップには、うづくり加工と呼ばれる加工法を用いているため、猫が足を滑らせにくく、支柱には綿縄を巻いているので爪研ぎも可能。
- 家具・インテリア
- キャットステップ

羊毛断熱材サーモウール
シックハウスやアレルギーの原因となる VOC を吸着し分解除去する、自然素材の安全な断熱材。カビやダニの発生を抑制し、ニオイの原因物質も除去。
- 天井
- 壁
- 空調・冷暖房

Ground Art Wall (グランドアートウォール)
「愛犬と気兼ねなく、のびのびと生活したい」「愛犬を思い切り庭で遊ばせてあげたい」──そう思っても、街中であればあるほど難しいのが日本の住宅事情。でも、松岡工業のグランドアートウォールなら、そんな夢を一気に叶えてくれそうです。 グランドアートウォールとは、松岡工業・代表取締役の松岡洋良さんが2012年に開発した特殊発泡素材の塀。それまで日本の塀といえば、40〜50年もの間、ブロック塀が主流でした。「ところが、我々のような外構業者にしてみると、ブロック塀を組むのは重労働、かつ工賃も良くはないんです(笑) デザイン性にも乏しいので、どうにか軽くてセンスのいい塀をつくれないかと思ったのが開発のきっかけでした」。最初は既存のコンクリートブロックの大きさに発泡スチロールをカットし、積み上げたところ、「見事に吹き飛ばされた」とか。試行錯誤を経て、特殊発泡素材を4層に重ね、支柱を立てて固定することで、軽さ・高さ・強度・デザイン性のすべてを兼ね備えたグランドアートウォールを完成させました。 今やグランドアートウォールは月に200件もの問い合わせがある人気商品に成長。北は福島県から南は福岡県まで全国に35社(2021年2月現在)の認定代理店があり、地域差の心配なく、クオリティの高い施工が可能。「施工主のみなさまには喜んでいただいていますが、特に『プライベートな空間が確保され、周囲の目が気にならない。カーテンを開けて生活できるようになった』、発泡素材には吸音作用もあるため、『隣家の声や、自分の家の音漏れやペットの鳴き声が気にならなくなった』という声も多いですね」。 グランドアートウォールに続き、デザイン性の高い車庫「GAWシャッターゲート」も開発済みですが、松岡さんにはさらなる夢が。それは軽くて丈夫な特殊発泡素材を用いた、屋外専用プールをつくること。「今年の夏ぐらいには、愛犬と一緒に入れるプールをつくれないかと試作中です。リビングと一体感のあるウッドデッキもつくれたらいいですね。愛犬家のみなさまに喜んでもらえるような商品を考えつつ、発泡素材という新しい塀文化を日本に根づかせたい。軽い素材は扱いやすいので、女性の職人も増えてほしいですし、競合他社も出てきてほしい。私も負けないように頑張ります」。
- 壁

Vi-Clear×わんにゃんレバーハンドル
小首をかしげたような後ろ姿と、愛嬌あふれるしっぽが印象的。しっぽ部分がレバーハンドルになった室内用ドアノブ、その名も「わんにゃんレバーハンドル」。愛犬・愛猫の姿を想像させる愛らしさは、インテリア小物として存在感や癒し効果抜群。ペットと暮らす人はもちろん、子どもがいるご家庭、保育園や幼稚園などでも愛されています。 愛犬・愛猫をイメージしやすいシルバー、ゴールド、黒という3色展開。それぞれのいちばん人気は黒い猫とシルバーの犬。大人っぽい洗練されたアンティーク調のデザインなので、インテリアの雰囲気を邪魔することなく、ほどよいアクセントとなってくれるはずです。
- 扉

猫壁 にゃんぺき
ご自宅の壁にマグネットパネルを施工することで、アレンジ自由なキャットウォークを手軽に設置可能。マグネット着脱式なので一度設置した後でも、自由に取り付け場所や設置アイテムのアレンジができ、ネコちゃんの性格や年齢に合わせて高さやレイアウトを変更できるため、ネコちゃんがいつでも新鮮に遊べる空間を作ることができます。
- 壁
- キャットステップ

ハイブリッドソーラーハウス
「早朝散歩は気持ち良いけれど、冬は布団から出るのがつらい・・・」犬を飼っている人なら経験があるのでは? そんな悩みを解決するのが、太陽熱暖房供給システム「ハイブリットソーラーハウス」。昼間の太陽熱を1階の床下ほぼ全体に蓄え、家中をあたためます。たとえ東京でも、北海道基準に近い断熱と組み合わせることで、日が沈んでからも太陽のぬくもりが床下の土間からしみ出し、リビングはもちろん、脱衣室、トイレ、寝室まで、24時間“温度のバリアフリー”が実現可能となります。 また、温風による抜け毛やホコリの飛散もありません。床の温度が25〜26℃と低めで安定しており、無垢材を使うこともできるので、まさに愛犬家に最適なシステムと言えます。
- 床
- 天井
- 空調・冷暖房