この記事は広告を含みます。
詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
目次
この記事を書いた人

舘 明奈
動物看護師統一認定機構認定 動物看護師・ペットケアアドバイザー等多数資格保有
(パピヨン/男の子)
(パピヨン/男の子)
毎日の愛犬との散歩コース、同じ道ばかり歩いていませんか?
散歩コースを固定することには、実は意外な落とし穴があります。
犬の年齢や性格に合わせた散歩コース選びは、心身の健康や問題行動の予防・改善のためにも大切です。
この記事では、認定動物看護師の資格を持つ筆者が「犬の散歩コースを変えた方がいい理由」や「散歩コースの選び方」について解説します。
ここでは、犬の散歩コースを変えた方がいい理由を3つまとめました。
愛犬が飽きないようにするために、散歩コースは固定しないほうがいいといわれています。
いろいろなコースを見つけておいたり、毎回冒険をするように違う道を散歩してみたりするといいでしょう。
いつもの散歩コースを逆からスタートしてみるのもおすすめです。
過度な刺激やストレスは良くありませんが、ある程度の刺激は愛犬の心身の健康上必要です。
新しいものに触れられる機会を散歩で作ってあげましょう。
しかし、強すぎる縄張り意識は問題行動につながります。例えば、無駄吠え・過剰なマーキング・人や他の犬に噛みつくなどがあるでしょう。
縄張り意識が強くなりすぎないように、散歩コースは固定しないのがおすすめです。

ここでは、犬の年齢別おすすめ散歩コースや工夫方法を5段階に分けてまとめました。
記載している月齢・年齢は、犬種や犬の大きさなどによって異なるため、平均的な目安で記載しています。
散歩が許可されたら5分程度の短時間で安全な道を散歩してみましょう。
最初のうちは、家の近所で人や音に慣れさせてあげてください。
ジュニア期の犬は身体の発達も集中力も子犬期とほとんど同じです。
子犬期と同じく安全な道を選び、散歩時間は少しずつ延ばしてみてください。
犬の大きさや犬種によって異なりますが、散歩1回あたりの時間は30~60分くらいに延ばしてみましょう。
散歩コースの種類は以下のように何パターンか見つけておくのがおすすめです。
元気に散歩する子もいるため、あくまで愛犬の気分やペースに合わせて散歩してあげてください。
コースも固定せず、さまざまな道を散歩する方が脳への刺激やストレス解消に効果的です。
シニア期同様、足腰にやさしいコースを選びつつ、歩くスピードも愛犬にしっかり寄り添ってあげてください。
疲れてきたり足が震えてきたりしたら、途中から抱っこ散歩に切り替えるなど臨機応変に対応してあげましょう。
また、シニア期や老年期の犬は足で踏ん張る力が弱まるため、おうちの中でも滑りにくく安心して歩ける環境を整えてあげることが大切です。

「ワンラブフロアV」は、ペットの歩きやすさに配慮した床材で、お年寄りのわんちゃんにおすすめです。

ここでは、犬の散歩コースに変化をつけるメリットをまとめました。
いい刺激があると、犬の好奇心が満たされたり、脳が活性化して認知症対策にもなります。
また、散歩は運動不足の解消にも効果的です。
運動不足が犬のストレスにつながることもあるため、散歩コースに変化をつけて日々運動できる機会を設けてあげるといいでしょう。
広い草むらや原っぱのように思いっきり走れる場所では、全身を動かすことで体力維持にもつながるでしょう。
しかし、足腰を痛めていたり心臓に疾患を抱えていたりする場合は、身体に無理な負担をかけないように注意しましょう。
自然なことではありますが、縄張り意識が強くなりすぎると問題行動につながることも。
散歩コースに変化があれば、縄張り意識を軽減して問題行動の予防になります。
ここでは、散歩コースに変化をつけるときや新しく散歩コースを選ぶときにチェックしたい4つのポイントをまとめました。
夏のアスファルトは肉球のやけどの原因になりやすく、砂利道や金網ブロックなどもケガのリスクがあります。
芝生や土など、柔らかく滑りにくい道が理想的です。アスファルトの道を散歩する際は、手で触っても熱くない時間帯にしましょう。
また、自宅に庭がある場合は人工芝を設置するのもおすすめです。

「COOOL Turf®」は、雨や夜露の水分を活かす冷却機能が付いている人工芝です。庭に設置すれば、日が出ている時間でも自宅の敷地内で思いっきり愛犬を遊ばせてあげられます。
1日2回散歩に行く場合は、早朝(6~8時台)と夕方日が落ちた時間帯(19〜21時台)を選ぶのがいいでしょう。
愛犬の危険を未然に防いであげるには飼い主さんの意識が必要です。交通量や周囲の環境の安全性には十分に注意しましょう。
上記のように、愛犬の様子を見ながら散歩コースを選んでみるのもいいでしょう。
また、幼い頃から散歩のトレーニングをされていて、飼い主さんの横にきっちり付いて歩く子もいます。これを「リーダーウォーク」といい、飼い主さんとの信頼関係を構築するトレーニングの一種です。
リーダーウォークのやり方やトレーニング時の注意点などは次の項で解説します。
ここでは、愛犬との信頼関係を築く散歩のポイントをまとめました。
リーダーウォークは1歳未満の子犬のときから始めるのが勧められています。1歳以上の成犬になってからでも始めるのに遅くはありません。
決して愛犬に怖い思いをさせないように。怒鳴ったり暴力的な態度をとったりはしないということを守りましょう。
難しい場合はドッグトレーナーを頼るのがおすすめです。
散歩中に飼い主さんの気が逸れていたりスマホを触ったりしていたら、意外と愛犬も気づいているのです。
散歩中は以下のような方法でコミュニケーションをとってみましょう。
散歩中のコミュニケーションが難しければ、ドッグトレーナーに相談してみるのもおすすめです。
筆者の家では、愛犬がまだ若い頃に以下のような工夫を取り入れていました。
3つ目のかけっこについては、リードは絶対に離さない・車通りのほとんどない場所でやることが大切です。
愛犬の年齢や身体のコンディションも考慮して、楽しみになる工夫を取り入れてみてください。

散歩コースを変えるときは、急な変化がストレスにならないよう少しずつ変化を加えていくことが大切です。
また「毎日違う道がいいのか、基本は同じ道でたまに変える程度でいいのか」バランスに迷う方もいるでしょう。
頻繁なコース変更はかえってストレスになる場合があります。犬の性格によって異なりますが、週に2〜3回ほどのコース変更がちょうどいいかもしれません。
しかし、散歩こそ「愛犬との信頼関係を築く大切なコミュニケーション」の機会です。
お互いに心地よく、楽しく過ごせる時間になるよう、できることから少しずつ工夫してみてください。
散歩コースを固定することには、実は意外な落とし穴があります。
犬の年齢や性格に合わせた散歩コース選びは、心身の健康や問題行動の予防・改善のためにも大切です。
この記事では、認定動物看護師の資格を持つ筆者が「犬の散歩コースを変えた方がいい理由」や「散歩コースの選び方」について解説します。
犬の散歩コースは変えた方がいい3つの理由

ここでは、犬の散歩コースを変えた方がいい理由を3つまとめました。
同じ道だと飽きてしまう
1日の中で外に出られる唯一の機会である散歩は、愛犬にとって楽しい時間にしてあげたいものです。愛犬が飽きないようにするために、散歩コースは固定しないほうがいいといわれています。
いろいろなコースを見つけておいたり、毎回冒険をするように違う道を散歩してみたりするといいでしょう。
いつもの散歩コースを逆からスタートしてみるのもおすすめです。
刺激への耐性がつかない
新しいものに触れる機会が減ると刺激も減るため、臆病になったり、警戒心や恐怖心から吠えやすくなったりする場合があります。過度な刺激やストレスは良くありませんが、ある程度の刺激は愛犬の心身の健康上必要です。
新しいものに触れられる機会を散歩で作ってあげましょう。
縄張り意識が強くなりすぎる
犬にとって「自分の縄張りを持つ・守る」ことは自然なことです。しかし、強すぎる縄張り意識は問題行動につながります。例えば、無駄吠え・過剰なマーキング・人や他の犬に噛みつくなどがあるでしょう。
縄張り意識が強くなりすぎないように、散歩コースは固定しないのがおすすめです。
< 合わせて読みたい記事 >
【犬の年齢別】おすすめ散歩コース

ここでは、犬の年齢別おすすめ散歩コースや工夫方法を5段階に分けてまとめました。
記載している月齢・年齢は、犬種や犬の大きさなどによって異なるため、平均的な目安で記載しています。
子犬期(~約6か月)
子犬は、最後の混合ワクチン接種から2週間経ったあとに散歩デビューができます。免疫力を考えて、生後3〜4か月前後を目処に地面を歩かせるのが基本的な流れです。散歩が許可されたら5分程度の短時間で安全な道を散歩してみましょう。
最初のうちは、家の近所で人や音に慣れさせてあげてください。
< 合わせて読みたい記事 >
ジュニア期(約6か月~1歳)
少しずつ外の世界に慣れてくるジュニア期では、以下のポイントをおさえて散歩コースを決めましょう。- 小さな段差やガタガタの道は避け、舗装された道を選ぶ
- 愛犬の様子をよく見てペースを合わせる
- 疲れていたり嫌がっていたりしたら抱っこして散歩を切り上げてもOK
ジュニア期の犬は身体の発達も集中力も子犬期とほとんど同じです。
子犬期と同じく安全な道を選び、散歩時間は少しずつ延ばしてみてください。
成犬期(1歳~8歳)
成犬期に入ると、身体機能も集中力も発達してきます。犬の大きさや犬種によって異なりますが、散歩1回あたりの時間は30~60分くらいに延ばしてみましょう。
散歩コースの種類は以下のように何パターンか見つけておくのがおすすめです。
- 草木が生い茂る公園
- 田んぼや畑のまわり
- 水辺
- 住宅街
シニア期(8~13歳)
足腰が弱くなり体力も衰えてくるシニア期では、段差が少なく足腰にやさしいコースを選びましょう。元気に散歩する子もいるため、あくまで愛犬の気分やペースに合わせて散歩してあげてください。
コースも固定せず、さまざまな道を散歩する方が脳への刺激やストレス解消に効果的です。
老年期(13歳以上)
老年期に入ると歩くペースがゆっくりになる子が多いです。シニア期同様、足腰にやさしいコースを選びつつ、歩くスピードも愛犬にしっかり寄り添ってあげてください。
疲れてきたり足が震えてきたりしたら、途中から抱っこ散歩に切り替えるなど臨機応変に対応してあげましょう。
また、シニア期や老年期の犬は足で踏ん張る力が弱まるため、おうちの中でも滑りにくく安心して歩ける環境を整えてあげることが大切です。

「ワンラブフロアV」は、ペットの歩きやすさに配慮した床材で、お年寄りのわんちゃんにおすすめです。
犬の散歩コースに変化をつけるメリット

ここでは、犬の散歩コースに変化をつけるメリットをまとめました。
脳へのいい刺激・認知症対策になる
散歩コースに変化があると、匂い・景色・音など五感で感じ取るものに変化が付くため、脳へのいい刺激になります。いい刺激があると、犬の好奇心が満たされたり、脳が活性化して認知症対策にもなります。
ストレスケアになる
散歩のコースや歩く速度を変えたり、いつもと違う場所に行ってみたり、遊びを取り入れたりすることはストレスケアになるといわれています。また、散歩は運動不足の解消にも効果的です。
運動不足が犬のストレスにつながることもあるため、散歩コースに変化をつけて日々運動できる機会を設けてあげるといいでしょう。
身体機能の老化を防ぐ
足場が少し不安定な道では足腰のいいトレーニングになります。広い草むらや原っぱのように思いっきり走れる場所では、全身を動かすことで体力維持にもつながるでしょう。
しかし、足腰を痛めていたり心臓に疾患を抱えていたりする場合は、身体に無理な負担をかけないように注意しましょう。
問題行動の予防・改善
犬は縄張りを守る習性があるため、家の周りやいつもの散歩コースに他の犬や人がいると「敵だ」と認識する子も多いです。自然なことではありますが、縄張り意識が強くなりすぎると問題行動につながることも。
散歩コースに変化があれば、縄張り意識を軽減して問題行動の予防になります。
散歩コースを選ぶときにチェックしたい4つのポイント

ここでは、散歩コースに変化をつけるときや新しく散歩コースを選ぶときにチェックしたい4つのポイントをまとめました。
散歩コースの“足元”をチェック!危険の少ない地面を選ぶ
散歩コースを選ぶときは地面に注目し、危険の少ない道を選びましょう。夏のアスファルトは肉球のやけどの原因になりやすく、砂利道や金網ブロックなどもケガのリスクがあります。
芝生や土など、柔らかく滑りにくい道が理想的です。アスファルトの道を散歩する際は、手で触っても熱くない時間帯にしましょう。
また、自宅に庭がある場合は人工芝を設置するのもおすすめです。

「COOOL Turf®」は、雨や夜露の水分を活かす冷却機能が付いている人工芝です。庭に設置すれば、日が出ている時間でも自宅の敷地内で思いっきり愛犬を遊ばせてあげられます。
気温・紫外線への配慮
とくに夏場の散歩は熱中症・脱水・紫外線に要注意です。1日2回散歩に行く場合は、早朝(6~8時台)と夕方日が落ちた時間帯(19〜21時台)を選ぶのがいいでしょう。
< 合わせて読みたい記事 >
交通量や周囲の環境の安全性
私たち人間にとっては危険だと感じない道でも、犬にとっては危険になることがあります。例えば以下のような場所です。- 体のすぐ横を車が走る細い歩道
- 工事現場の近く
- 流れの速い川沿い
- 側溝のすぐ近く
- 車通りが多い住宅街
- 鳥のフンや虫が多い場所
愛犬の危険を未然に防いであげるには飼い主さんの意識が必要です。交通量や周囲の環境の安全性には十分に注意しましょう。
飼い主さんも愛犬もお互いに気持ちよく歩けるか
毎日楽しく散歩するには、愛犬にも飼い主さん自身にも心地よいコース選びが大切です。- 飼い主さんが行こうとしている道と違う方を眺めていたら、愛犬が気になる道を選んでみる
- スムーズに飼い主さんに付いてきてくれそうなときは、飼い主さんが選ぶ道を行く
上記のように、愛犬の様子を見ながら散歩コースを選んでみるのもいいでしょう。
また、幼い頃から散歩のトレーニングをされていて、飼い主さんの横にきっちり付いて歩く子もいます。これを「リーダーウォーク」といい、飼い主さんとの信頼関係を構築するトレーニングの一種です。
リーダーウォークのやり方やトレーニング時の注意点などは次の項で解説します。
愛犬との信頼関係を築く散歩のポイント

ここでは、愛犬との信頼関係を築く散歩のポイントをまとめました。
散歩の信頼関係を深めるには「リーダーウォーク」が効果的
リーダーウォークとは「しつけ」や「支配」ではなく、パートナーとしてお互いに寄り添いながら歩くための方法です。リーダーウォークは1歳未満の子犬のときから始めるのが勧められています。1歳以上の成犬になってからでも始めるのに遅くはありません。
【リーダーウォークのやり方】
すぐにできるようになろうと思わず、長期的にトレーニングをしていくことが大切です。- 愛犬を自分の横に立たせてからスタートする
→なるべく自分の利き手と反対側に立たせると、リード操作がしやすい。 - 飼い主が先に歩き出し、一歩後ろくらいを愛犬に歩いてもらう
→「行くよ」と声をかけながら歩き出すと、合図として伝わりやすい。 - 愛犬がリードを引っ張ったらすぐに立ち止まる(または向きを変える)
→「引っ張っても進めない」ということを覚えてもらう。引っ張る力が緩んだら再び歩き出す。 - リードはピンと張らず、たるんだ状態を保つ
→アルファベットの「J」の字状にほどよくたるんだ状態がベスト。 - よく話しかける・アイコンタクトをとるなどコミュニケーションを大切に
→「いい天気だね」など日常的な会話でやさしく話しかけるといい。上手に歩けたらごほうびをあげてもOK。 - 無理はせず最初は短い距離から。成功体験を少しずつ重ねていく
→いきなり散歩コース全体をリーダーウォークで歩こうとするのは難しい。まずは家の前だけ・散歩コースの5m間隔でなど、短い距離から始める。
決して愛犬に怖い思いをさせないように。怒鳴ったり暴力的な態度をとったりはしないということを守りましょう。
難しい場合はドッグトレーナーを頼るのがおすすめです。
散歩中こそコミュニケーションを大切にする
愛犬は、私たちが思っているよりも飼い主さんのことをよく見ています。散歩中に飼い主さんの気が逸れていたりスマホを触ったりしていたら、意外と愛犬も気づいているのです。
散歩中は以下のような方法でコミュニケーションをとってみましょう。
- 「いい天気だね」「あったかいね」など、たまに愛犬に話しかける
- スマホは手に持たず、愛犬とアイコンタクトを取りながら歩く
- 愛犬が立ち止まってもグイグイ引っ張らない
散歩中のコミュニケーションが難しければ、ドッグトレーナーに相談してみるのもおすすめです。
散歩が楽しみになる工夫をする
愛犬にとって散歩が楽しみになる工夫を取り入れてあげるといいでしょう。筆者の家では、愛犬がまだ若い頃に以下のような工夫を取り入れていました。
- 近所に住む仲良しのワンちゃんと会えるコースに行く
- リードを外せる公園に行き、思いっきり走らせたりフリスビーで遊んだりする
- 散歩の終盤、家までの一直線の道で愛犬と「よーいドン!」でかけっこをする
3つ目のかけっこについては、リードは絶対に離さない・車通りのほとんどない場所でやることが大切です。
愛犬の年齢や身体のコンディションも考慮して、楽しみになる工夫を取り入れてみてください。
< 合わせて読みたい記事 >
散歩コースを変えるときの注意点

散歩コースを変えるときは、急な変化がストレスにならないよう少しずつ変化を加えていくことが大切です。
また「毎日違う道がいいのか、基本は同じ道でたまに変える程度でいいのか」バランスに迷う方もいるでしょう。
頻繁なコース変更はかえってストレスになる場合があります。犬の性格によって異なりますが、週に2〜3回ほどのコース変更がちょうどいいかもしれません。
散歩コースの工夫で愛犬との信頼関係を深めよう
愛犬との散歩は毎日の習慣。飼い主さんも愛犬もマンネリ化してしまうと飽きてしまい、散歩がつまらない作業的なものになってしまいます。しかし、散歩こそ「愛犬との信頼関係を築く大切なコミュニケーション」の機会です。
お互いに心地よく、楽しく過ごせる時間になるよう、できることから少しずつ工夫してみてください。
< 合わせて読みたい記事 >
この記事を書いたペットとの暮らしの専門家

舘 明奈
動物看護師統一認定機構認定 動物看護師・ペットケアアドバイザー等多数資格保有
(パピヨン/男の子)
(パピヨン/男の子)