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舘 明奈
動物看護師統一認定機構認定 動物看護師・ペットケアアドバイザー等多数資格保有
(パピヨン/男の子)
(パピヨン/男の子)
愛犬と一緒に楽しめるイベントは、他の飼い主さんと交流をしたり愛犬との絆を深めたりする場として人気があります。
イベントは全国各地で増えており「参加してみたい」と思いつつも初参加だと不安が多い飼い主さんがほとんどでしょう。
「初めてだけど、浮かないかな?」
「うちの子、他の犬と仲良くできるかな…」
「持ち物って? マナーって? 何に気をつければいいの?」
そんな不安や疑問を抱える人は多いはずです。
本記事では認定動物看護師の資格を持つ筆者が、犬とイベントに参加するときの楽しみ方や知っておきたいマナー・持ち物・参加方法などをまとめました。
犬と一緒に行けるイベントでは、例えば以下のような催し物やコーナーがあります。
愛犬と休日を楽しみに来た飼い主さんや、愛犬との散歩がてらイベントに足を運んだ飼い主さんなど、参加している人もさまざまです。
ここでは、愛犬とイベントに行く際の参加方法をまとめました。
こちらも公式サイトや公式SNSなどでしっかりチェックしておきましょう。
中には事前予約が不要なイベントもありますが、イベント内の催し物ごとに事前予約が必要な場合もあります。
公式サイトや公式SNSなどの情報をじっくり読んでお申し込みしましょう。
あらかじめキャンセルポリシーをチェックしておきましょう。
また、食べ物や犬のおもちゃ・運動グッズなどの持ち込み制限が設けられている場合があります。しっかりチェックしておきましょう。
愛犬とイベントに参加することで、愛犬にとっても飼い主さんにとってもメリットがあります。
とくに犬の成長段階の中にある「社会化期(生後3週〜12週)」には、外界との交流が成長に大きな影響を与えます。他の犬と交流をすることで犬同士の適切な距離感や挨拶の仕方を覚え、他の犬に対して恐れずリラックスして接することできるようになりやすいです。
しかし、他の犬がたくさん居る場が苦手でストレスを抱えやすい子もいるため、無理はさせないようにしましょう。
情報交換だけではなく、他の飼い主さんからアドバイスをもらったり、交流を通じて新しい友達ができることもあるでしょう。
広い場所で自由に走り回ったり飼い主さんとコミュニケーションを取ったりしながら過ごせるイベントは、ストレス解消法の場としておすすめです。愛犬が好きなように遊んだり、他の犬と追いかけっこをしたりすることで、エネルギーを思いっきり解放できます。
とくに普段からエネルギッシュな犬の場合、運動不足解消の場としてイベントはいい機会でしょう。
普段の散歩ではなかなか見られない愛犬の表情や行動をカメラにおさめられるのも、イベント参加の魅力です。
また、絵を描いてもらったりプロのカメラマンにフォトブースで写真を撮ってもらったりできるのも、イベントだからこそ残せる特別な思い出になります。
愛犬との絆を深めるだけではなく、いつか時が経って振り返ったときに「あのときの楽しい思い出」として心温まる瞬間を感じられるでしょう。
ここでは、愛犬とイベントに参加する前にやっておくといい準備をまとめました。
狂犬病・混合ワクチンなどの予防接種や、ノミダニ対策・フィラリア対策などは、愛犬自身の身を守るためにも他の犬の安全を守るためにも大切です。
また、愛犬が少しでも体調が悪そうだったら無理せずイベント参加を見送るようにしましょう。
避妊をしていない女の子の場合は、ヒートの時期が被らないように注意してください。
実際にイベント会場へ行ってみないと分からないこともありますが、さまざまなパターンを想定しておくだけでも準備の質は上がります。
車で行く場合、駐車場はあるのか?どのくらいの台数を停められるのか?停められなかった場合に他の駐車場はあるのか?などとくに下調べが重要です。
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公共交通機関なら、駅から会場への距離も調べておくといいでしょう。
また、愛犬が公共交通機関での移動に耐えられるか?もよく考えておきましょう。
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ここでは、愛犬とイベントに参加する際におさえておくべき基本マナーをまとめました。
また、事前に排泄を済ませたとしても会場内で排泄をする可能性も考えておきましょう。ペットシーツを持って行ったり、おむつやマナーベルトを付けたりするのが基本的なマナーです。
そのほか、会場でうんちをしたりおむつを交換したりした場合に持ち帰れるよう、袋を多めに持って行くようにしましょう。ゴミ箱が設置されている場合もありますが、飼い主さんが持ち帰る方がマナーとしていいです。
無駄吠えを防ぐよう事前に愛犬へのしつけをしておきつつ、お出かけの際は愛犬の気をそらせるおもちゃやおやつを持って行くといいでしょう。
愛犬が吠えた際、頭ごなしに叱りつけたりストレスを与えるような無駄吠え防止グッズを使ったりはしない方がいいです。
犬が吠えるのには「飼い主さんを守ろう!」「もっと見て!」「怖いよ!」などさまざまな理由があります。吠えている理由を冷静に見てあげて、その理由に対する対処をしていきましょう。
吠えグセがどうしても改善されない場合は、トレーナーさんに相談をしてみるのがいいかもしれません。
もし衝動的に愛犬が飛び出してしまったり、他の犬や人に絡もうとしたとき、リードがあれば動きを制限できます。
また、逃走したり迷子になったりしたときのために念のため迷子札や鑑札も付けておくと安心です。
噛みグゼがある子や怒りやすい子の場合は、口輪を付けておくのも一つの方法です。少しでも危険そうなら、イベントへの参加を控えた方がいいかもしれません。
また、普段から多頭飼いの環境で暮らしている子だと他の犬に慣れている場合がありますが、距離を詰められすぎると凶暴になる子もいます。
他の犬と仲良くしてほしいという気持ちがあっても、第一に愛犬の安全を守ってあげることを優先しましょう。
まだワクチンを受けていないうちはイベント参加は控えてください。
病気や害虫などを「うつらない・うつさない」ために対策をするのは大切なマナーです。
イベント会場で去勢をしていない犬が近くにいた場合、ヒート中だと興奮させてしまうことがあります。
思いもよらぬトラブルの原因になりかねないため、ヒート前後の参加は控えるようにしましょう。
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ここでは、愛犬とイベントに参加する際の注意点をまとめました。
筆者の愛犬は繊細で神経質な性格のため、ドッグランに行ったり他の犬がたくさんいる散歩コースなどに行ったりするとそわそわしたり吠え続けたりして、ストレスを感じている様子がありました。そのため、愛犬参加型のイベントにはあまり出向いたことがありません。
「イベントが合わない子もいる」ということは、あらかじめ理解しておいてください。
AMILIEでは、愛犬と楽しい心温まる思い出が作れるイベント情報を随時更新しています。
2025年のイベント最新情報は以下の記事をぜひチェックしてみてください。
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「イベントに連れていきたい!」という気持ちで参加への準備を始めつつ、「参加したらどんなことが起こるか?」という危機管理も大切にしましょう。
飼い主さんと愛犬との心温まる幸せな時間がさらに増えるよう、この記事が参考になれば幸いです。
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イベントは全国各地で増えており「参加してみたい」と思いつつも初参加だと不安が多い飼い主さんがほとんどでしょう。
「初めてだけど、浮かないかな?」
「うちの子、他の犬と仲良くできるかな…」
「持ち物って? マナーって? 何に気をつければいいの?」
そんな不安や疑問を抱える人は多いはずです。
本記事では認定動物看護師の資格を持つ筆者が、犬とイベントに参加するときの楽しみ方や知っておきたいマナー・持ち物・参加方法などをまとめました。
犬と一緒に行けるイベントってどんなもの?

犬と一緒に行けるイベントでは、例えば以下のような催し物やコーナーがあります。
- ドッグフェス
- マルシェ
- キッチンカー・カフェ
- しつけ教室
- ドッグラン
- 譲渡会
- 抽選会・くじ引き・クイズ大会などのお楽しみイベント
- ステージ発表
- プロカメラマンによる撮影コーナー
愛犬と休日を楽しみに来た飼い主さんや、愛犬との散歩がてらイベントに足を運んだ飼い主さんなど、参加している人もさまざまです。
犬イベントへの参加方法ガイド

ここでは、愛犬とイベントに行く際の参加方法をまとめました。
参加費や事前予約の有無を確認
行きたいイベントの目星を付けたら、公式サイトや公式SNSなどを見て参加費や事前予約の有無を確認しておきましょう。参加条件をチェックする
イベントによっては参加条件が決まっている場合があります。こちらも公式サイトや公式SNSなどでしっかりチェックしておきましょう。
お申し込みの流れ
イベントごとに異なりますが、事前予約が必要な場合はお申し込みを早めに済ませておきましょう。中には事前予約が不要なイベントもありますが、イベント内の催し物ごとに事前予約が必要な場合もあります。
公式サイトや公式SNSなどの情報をじっくり読んでお申し込みしましょう。
「キャンセルポリシー」や「持ち込み制限」も要チェック
イベントの参加が難しくなった場合、お申し込みが必要なイベントではキャンセルの際の申し出が必要です。あらかじめキャンセルポリシーをチェックしておきましょう。
また、食べ物や犬のおもちゃ・運動グッズなどの持ち込み制限が設けられている場合があります。しっかりチェックしておきましょう。
犬と一緒にイベント参加するメリットとは?

愛犬とイベントに参加することで、愛犬にとっても飼い主さんにとってもメリットがあります。
犬の社会性が育まれる
イベントに来ている他の犬と愛犬が触れ合うことで、社会性を育む機会になります。とくに犬の成長段階の中にある「社会化期(生後3週〜12週)」には、外界との交流が成長に大きな影響を与えます。他の犬と交流をすることで犬同士の適切な距離感や挨拶の仕方を覚え、他の犬に対して恐れずリラックスして接することできるようになりやすいです。
しかし、他の犬がたくさん居る場が苦手でストレスを抱えやすい子もいるため、無理はさせないようにしましょう。
飼い主さん同士の交流ができる
犬を愛する飼い主さんたちと出会い交流できるのが犬イベントの魅力の一つです。悩みを共有したり、経験談を交換できる場でもあります。情報交換だけではなく、他の飼い主さんからアドバイスをもらったり、交流を通じて新しい友達ができることもあるでしょう。
愛犬のストレス発散&運動にピッタリ
長時間の室内生活や短時間の散歩だけでは、運動不足で愛犬にストレスをため込ませてしまう場合があります。広い場所で自由に走り回ったり飼い主さんとコミュニケーションを取ったりしながら過ごせるイベントは、ストレス解消法の場としておすすめです。愛犬が好きなように遊んだり、他の犬と追いかけっこをしたりすることで、エネルギーを思いっきり解放できます。
とくに普段からエネルギッシュな犬の場合、運動不足解消の場としてイベントはいい機会でしょう。
愛犬との思い出作りに最適
イベントでは、普段の生活では得られないような体験がたくさんできます。普段の散歩ではなかなか見られない愛犬の表情や行動をカメラにおさめられるのも、イベント参加の魅力です。
また、絵を描いてもらったりプロのカメラマンにフォトブースで写真を撮ってもらったりできるのも、イベントだからこそ残せる特別な思い出になります。
愛犬との絆を深めるだけではなく、いつか時が経って振り返ったときに「あのときの楽しい思い出」として心温まる瞬間を感じられるでしょう。
愛犬とのイベント参加前の準備

ここでは、愛犬とイベントに参加する前にやっておくといい準備をまとめました。
事前準備
事前準備には、予防接種・害虫対策・体調確認・女の子のヒートの確認などがあります。狂犬病・混合ワクチンなどの予防接種や、ノミダニ対策・フィラリア対策などは、愛犬自身の身を守るためにも他の犬の安全を守るためにも大切です。
また、愛犬が少しでも体調が悪そうだったら無理せずイベント参加を見送るようにしましょう。
避妊をしていない女の子の場合は、ヒートの時期が被らないように注意してください。
必要な持ち物リスト
愛犬とイベントに参加する際は、以下のものは最低限持って行くといいでしょう。- リード・ハーネス・首輪
- うんち袋
- 飲み水と使い慣れた食器
- 迷子札
- トイレグッズ(シーツ・マナーベルト・おむつなど)
- キャリーバックやドッグカート(小さい犬の場合は持って行く方が安心安全)
会場での過ごし方をイメージしておこう
天気や気温に対する暑さ・寒さ対策、愛犬が排泄をしたときの対処、疲れたときの休憩場所など、会場での過ごし方をイメージしておくと安心です。実際にイベント会場へ行ってみないと分からないこともありますが、さまざまなパターンを想定しておくだけでも準備の質は上がります。
移動手段や会場の構図をチェック
イベント会場までのアクセスを見て、移動手段はどうするのか?については早めに決めておきましょう。車で行く場合、駐車場はあるのか?どのくらいの台数を停められるのか?停められなかった場合に他の駐車場はあるのか?などとくに下調べが重要です。
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公共交通機関なら、駅から会場への距離も調べておくといいでしょう。
また、愛犬が公共交通機関での移動に耐えられるか?もよく考えておきましょう。
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犬連れイベントでの基本マナー

ここでは、愛犬とイベントに参加する際におさえておくべき基本マナーをまとめました。
トイレ管理
会場内で排泄をすると、異臭や他の犬たちのマーキング行動などにつながる可能性があります。おしっこやうんちはできる限り事前に済ませておくのがおすすめです。また、事前に排泄を済ませたとしても会場内で排泄をする可能性も考えておきましょう。ペットシーツを持って行ったり、おむつやマナーベルトを付けたりするのが基本的なマナーです。
そのほか、会場でうんちをしたりおむつを交換したりした場合に持ち帰れるよう、袋を多めに持って行くようにしましょう。ゴミ箱が設置されている場合もありますが、飼い主さんが持ち帰る方がマナーとしていいです。
吠えグセへの配慮
無駄吠えが多いと、他の犬や飼い主さんに不快感を与えてしまうかもしれません。無駄吠えを防ぐよう事前に愛犬へのしつけをしておきつつ、お出かけの際は愛犬の気をそらせるおもちゃやおやつを持って行くといいでしょう。
愛犬が吠えた際、頭ごなしに叱りつけたりストレスを与えるような無駄吠え防止グッズを使ったりはしない方がいいです。
犬が吠えるのには「飼い主さんを守ろう!」「もっと見て!」「怖いよ!」などさまざまな理由があります。吠えている理由を冷静に見てあげて、その理由に対する対処をしていきましょう。
吠えグセがどうしても改善されない場合は、トレーナーさんに相談をしてみるのがいいかもしれません。
ノーリードはNG
愛犬を歩かせずに抱っこやペットカートで参加する場合でも、リードは必ずつけるようにしましょう。ノーリードは危険ですし、マナーとしてもNGです。もし衝動的に愛犬が飛び出してしまったり、他の犬や人に絡もうとしたとき、リードがあれば動きを制限できます。
また、逃走したり迷子になったりしたときのために念のため迷子札や鑑札も付けておくと安心です。
他の犬や人との距離感
他の犬や人が多い環境では、犬はいつもより興奮したり警戒心が強まったりします。距離感に気を付けましょう。噛みグゼがある子や怒りやすい子の場合は、口輪を付けておくのも一つの方法です。少しでも危険そうなら、イベントへの参加を控えた方がいいかもしれません。
また、普段から多頭飼いの環境で暮らしている子だと他の犬に慣れている場合がありますが、距離を詰められすぎると凶暴になる子もいます。
他の犬と仲良くしてほしいという気持ちがあっても、第一に愛犬の安全を守ってあげることを優先しましょう。
ワクチン接種を済ませておく
狂犬病ワクチンや混合ワクチンなど、必要なワクチンは必ず受けさせてからイベントに参加するようにしましょう。まだワクチンを受けていないうちはイベント参加は控えてください。
病気や害虫などを「うつらない・うつさない」ために対策をするのは大切なマナーです。
女の子はヒート中の参加を控える
愛犬が女の子で避妊をしていない場合、ヒート(発情期)があります。イベント会場で去勢をしていない犬が近くにいた場合、ヒート中だと興奮させてしまうことがあります。
思いもよらぬトラブルの原因になりかねないため、ヒート前後の参加は控えるようにしましょう。
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愛犬とイベント参加する際の注意点

ここでは、愛犬とイベントに参加する際の注意点をまとめました。
トラブル回避のために必要な心構え
他の犬や飼い主さんとトラブルに発展しないために、以下のことを心構えておきましょう。- イベント前に愛犬の体調や気分をチェックし、無理なく参加できるかを判断する
- 他の犬や飼い主さんに迷惑をかけないよう、リードやハーネスをしっかり装着してコントロールできるようにする
- 他の犬や飼い主さんと無理に近づけないよう、適切な距離を守る
- イベントのルールや注意事項を守る
- ゴミや排泄物の処理を適切に行ない、環境や周りに配慮した行動を心がける
- 万が一トラブル発生時には、飼い主さん同士お互いに声をかけ合う
- 愛犬が興奮しすぎないよう、冷静に対応して落ち着かせる
- 距離感が近い犬や飼い主さんを快く思わない人がいることを理解しておく
- 愛犬が疲れていたり興奮していたりする場合は無理をせず、邪魔にならないところで休憩をする
愛犬の性格をよく理解しておく
他の犬や人がたくさん居る場が苦手でストレスを感じる子はもちろんいます。筆者の愛犬は繊細で神経質な性格のため、ドッグランに行ったり他の犬がたくさんいる散歩コースなどに行ったりするとそわそわしたり吠え続けたりして、ストレスを感じている様子がありました。そのため、愛犬参加型のイベントにはあまり出向いたことがありません。
「イベントが合わない子もいる」ということは、あらかじめ理解しておいてください。
AMILIEで見つける!おすすめ犬イベント情報

AMILIEでは、愛犬と楽しい心温まる思い出が作れるイベント情報を随時更新しています。
2025年のイベント最新情報は以下の記事をぜひチェックしてみてください。
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【2025年】犬・猫のペットイベント最新情報まとめ
愛犬とのイベントは「楽しい」と「安心」のバランスを大切に
愛犬とのイベント参加は、思い出作りや愛犬との絆が深まる場としてとてもいい機会です。しかし、反対にリスクも伴います。「イベントに連れていきたい!」という気持ちで参加への準備を始めつつ、「参加したらどんなことが起こるか?」という危機管理も大切にしましょう。
飼い主さんと愛犬との心温まる幸せな時間がさらに増えるよう、この記事が参考になれば幸いです。
〈関連記事〉
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この記事を書いたペットとの暮らしの専門家

舘 明奈
動物看護師統一認定機構認定 動物看護師・ペットケアアドバイザー等多数資格保有
(パピヨン/男の子)
(パピヨン/男の子)