目次
小柄で可愛らしい見た目から、多くの人に愛される「ポメラニアン」。しかし、その体の小ささゆえに骨折しやすい一面も持っています。特に段差からの飛び降りや抱っこ中の事故など、室内で骨折するケースが多いとされています。
本記事では、ポメラニアンが骨折する原因や症状などを解説します。飼い主さんが日常生活の中でできる骨折予防のポイントやおすすめの建材についても紹介します。ポメラニアンを飼育している飼い主さんは、必見です。
ポメラニアンは骨が細く、骨折をしやすい犬種とされています。特に前足・前腕の骨折が多くみられるようです。
実際に、アニコム損害保険株式会社が公表したデータによると、骨折の発生部位の約半数は、前足の骨折ということがわかっています。犬は段差から降りるときに前足から着地することが多く、前足に負荷がかかりやすいことが原因と考えられます。
ポメラニアンが骨折する原因の一例は、下記のとおりです。
骨折はなにかのアクシデントがきっかけで起こると思いがちですが、ポメラニアンの場合は、日常生活の中にも骨折の危険が潜んでいるといえるでしょう。
また、骨折は1歳未満の子犬に多いとされています。アイペット損害保険株式会社が公表したデータでは、生後3ヵ月~10ヵ月までの子犬に多いことがわかります。特に生後10ヵ月の子犬の骨折発生割合は20%を超えており、子犬の頃から骨折予防が大切であるといえます。
ポメラニアンが骨折したときには、下記のような症状がみられます。
足を捻挫した場合、骨折のときと同じような症状がみられることがあります。そのため、愛犬が捻挫しているか骨折しているか見分けるのが難しい可能性があるでしょう。
捻挫と骨折の症状の大きな違いは、足を地面について歩けるかどうかです。捻挫の場合は、時間が経つと痛みが引いてくるため、地面に足をついて歩ける可能性が高いといえます。一方、骨折は、患部に軽く触れるだけでも痛むことが多く、地面に足をつけないケースが多いでしょう。
ただし、飼い主さんが愛犬の足が折れているかどうかを独断で判断することは危険です。飼い主さんが折れていないと思っていても、検査をしてみると骨折していたケースもあります。治療が遅れると、歩けなくなる可能性もあるため注意が必要です。
愛犬がいつもと違う歩き方をしているときは、早めに動物病院を受診することが大切です。
愛犬の骨折を防ぐには、骨折をする原因を日常生活からできる限り取り除くことが大切です。
ここからは、ポメラニアンの骨折を防ぐために、飼い主さんができることを5つ紹介します。
たとえばソファを置いている場合は、背の低いソファーに変えたり、スロープを設置したりすると段差をなくすことができます。愛犬が登ると危険な背の高い家具には、バリケードなどを設置しておくとよいでしょう。
骨折の原因で多いのは、「段差からの飛び降り」とされています。わずか30cmの高さでも愛犬が骨折するケースもあるため、愛犬の飼育環境に危険な段差がないか確認しておくことが不可欠です。
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また、滑りやすい床は、愛犬の足や腰に負担をかけます。パテラや椎間板ヘルニアなどの骨折以外の病気を引き起こすケースもあるため、滑り止め対策は重要です。
滑り止め対策には、下記のような方法があります。
愛犬の飼育スペースが広い場合は、ペット用の床材やフロアコーティングの活用がおすすめです。
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階段は愛犬が自由に利用できるようにしておくと、落下の危険があります。階段を踏み外し、愛犬が骨折するケースは少なくありません。また、階段の上部から落ちると、命の危険もあるでしょう。
骨折を予防するために、階段に柵を設置して、愛犬が自由に上り下りできないようにしておくことをおすすめします。
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愛犬に健康で長生きしてもらうためにも、適正体重を維持することが不可欠です。ポメラニアンの適正体重は、1.8~3.5kg程度とされています。定期的に体重を測り、肥満になっていないか確認しましょう。
また、日々の食事管理と運動管理も大切です。1日2回、1回20分以上の散歩を実施し、必要な運動量を確保しましょう。食事は適量を与え、おやつを与えすぎないようにすると、肥満を予防できます。
抱き上げるときは、愛犬の横にしゃがみ、愛犬のわきに片腕を入れて、手のひらで肩や胸を包み込むように愛犬の上半身を支えます。もう一方の手で、愛犬のお尻を支えて抱き上げましょう。抱き上げたときは、飼い主さんの体に密着させるようにすると、愛犬が安定します。
ここからは、ポメラニアンの骨折を防止するおすすめの建材を5つ紹介します。
また、ドッグライフコート プレミアムは、硬度が優れているのもポイント。室内を思いっ切り走ったり、ソファから飛び降りたりしても、愛犬の爪で床が傷つくのを予防できます。
フローリングの表面には水分が浸透しないように油膜を形成。簡単に掃除できるのも魅力といえるでしょう。
高い耐水性があり、愛犬が粗相をしても、すぐに拭き取れば床に染みこみません。アルコールや中性洗剤、スチームモップを使用した掃除も可能。毎日の掃除が楽になります。
また、ワンラブコートは、30年間の長期保証付き。一度、コーティングをすれば長期間効果を発揮するため、時間とコストの節約にもつながります。
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また、ベリティスフロアーわんにゃんSmileは、SIAA(一般社団法人抗菌製品技術協議会)の安全基準に適合する床表面。抗菌・抗ウイルス加工がされており、いつも清潔に保つことができます。
床暖房にも対応しており、愛犬との暮らしを快適にできる床材といえるでしょう。
ポリエステルやEVAボードなど幾層にも重ねられた構造。クッション性が高く、愛犬が転倒しても衝撃を吸収します。
毛が絡みにくい素材で、お手入れも簡単。愛犬にも飼い主さんにも優しい床材です。
また、抗ウイルス・抗菌・耐薬品・耐汚染・室内空気環境など5つの機能を備えているのも魅力。耐久性に優れているのも嬉しいポイントです。
種類は、ブラックチェリー・ハードメイプル・ブラックウォルナット・オークの4種類。部屋の雰囲気に合わせて選択できます。
ポメラニアンの骨折は、日常のちょっとした不注意や環境によって起こる可能性があります。しかし、原因を理解し、適切な予防をすることでリスクを大幅に減らすことが可能です。
骨折を予防するには、子犬を迎え入れる前に室内の骨折防止対策をしておくことが不可欠です。本記事でご紹介した段差対策や滑り止めの設置、正しい抱っこの仕方などを実践し、愛犬が安全に過ごせる環境を整えましょう。
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本記事では、ポメラニアンが骨折する原因や症状などを解説します。飼い主さんが日常生活の中でできる骨折予防のポイントやおすすめの建材についても紹介します。ポメラニアンを飼育している飼い主さんは、必見です。
ポメラニアンが骨折する原因とは?
ポメラニアンは骨が細く、骨折をしやすい犬種とされています。特に前足・前腕の骨折が多くみられるようです。
実際に、アニコム損害保険株式会社が公表したデータによると、骨折の発生部位の約半数は、前足の骨折ということがわかっています。犬は段差から降りるときに前足から着地することが多く、前足に負荷がかかりやすいことが原因と考えられます。
ポメラニアンが骨折する原因の一例は、下記のとおりです。
- 高い場所から飛び降りる
- 抱っこ中に落下する
- 走っている途中に滑る
- 飼い主さんが足を踏む
- ドアで足を挟む
骨折はなにかのアクシデントがきっかけで起こると思いがちですが、ポメラニアンの場合は、日常生活の中にも骨折の危険が潜んでいるといえるでしょう。
また、骨折は1歳未満の子犬に多いとされています。アイペット損害保険株式会社が公表したデータでは、生後3ヵ月~10ヵ月までの子犬に多いことがわかります。特に生後10ヵ月の子犬の骨折発生割合は20%を超えており、子犬の頃から骨折予防が大切であるといえます。
ポメラニアンが骨折したときの症状と見分け方
ポメラニアンが骨折したときには、下記のような症状がみられます。
- 足を地面につけない
- 足を引きずるように歩く
- ふらついている
- 抱っこを嫌がる
- 歩かない
- 骨折した部分が腫れあがる
- 触ろうとすると怒る
捻挫と骨折の症状の違いは?
足を捻挫した場合、骨折のときと同じような症状がみられることがあります。そのため、愛犬が捻挫しているか骨折しているか見分けるのが難しい可能性があるでしょう。
捻挫と骨折の症状の大きな違いは、足を地面について歩けるかどうかです。捻挫の場合は、時間が経つと痛みが引いてくるため、地面に足をついて歩ける可能性が高いといえます。一方、骨折は、患部に軽く触れるだけでも痛むことが多く、地面に足をつけないケースが多いでしょう。
ただし、飼い主さんが愛犬の足が折れているかどうかを独断で判断することは危険です。飼い主さんが折れていないと思っていても、検査をしてみると骨折していたケースもあります。治療が遅れると、歩けなくなる可能性もあるため注意が必要です。
愛犬がいつもと違う歩き方をしているときは、早めに動物病院を受診することが大切です。
ポメラニアンの骨折を防ぐためにできること
愛犬の骨折を防ぐには、骨折をする原因を日常生活からできる限り取り除くことが大切です。
ここからは、ポメラニアンの骨折を防ぐために、飼い主さんができることを5つ紹介します。
- 段差を極力なくす
- 滑り止め対策をする
- 階段に柵を設置する
- 肥満に注意する
- 正しい抱っこの方法を知っておく
段差を極力なくす
ポメラニアンは、ソファやベッドなどの段差から飛び降りることで骨折することがあります。愛犬の飼育スペースには、段差を極力作らないようにしましょう。たとえばソファを置いている場合は、背の低いソファーに変えたり、スロープを設置したりすると段差をなくすことができます。愛犬が登ると危険な背の高い家具には、バリケードなどを設置しておくとよいでしょう。
骨折の原因で多いのは、「段差からの飛び降り」とされています。わずか30cmの高さでも愛犬が骨折するケースもあるため、愛犬の飼育環境に危険な段差がないか確認しておくことが不可欠です。
<関連記事>
【専門家監修】犬に段差が危険な理由とは?起こりやすいケガと対処、おすすめ対策グッズを紹介
ペットラバー建築家が実際に”やってみた” 家づくりのアイデア【段】
滑り止め対策をする
フローリングや大理石などの滑りやすい床材は、滑り止め対策をしましょう。滑りやすい床は、愛犬が走っている最中に滑って転び、骨折する可能性があります。また、滑りやすい床は、愛犬の足や腰に負担をかけます。パテラや椎間板ヘルニアなどの骨折以外の病気を引き起こすケースもあるため、滑り止め対策は重要です。
滑り止め対策には、下記のような方法があります。
- ペット用の床材に張り替える
- 敷物をひく
- フロアコーティングを活用する
愛犬の飼育スペースが広い場合は、ペット用の床材やフロアコーティングの活用がおすすめです。
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階段に柵を設置する
ポメラニアンの飼育スペースに階段がある場合は、階段の下に柵を設置しましょう。階段は愛犬が自由に利用できるようにしておくと、落下の危険があります。階段を踏み外し、愛犬が骨折するケースは少なくありません。また、階段の上部から落ちると、命の危険もあるでしょう。
骨折を予防するために、階段に柵を設置して、愛犬が自由に上り下りできないようにしておくことをおすすめします。
<関連記事>
【専門家監修】犬にとって階段は危ない?上り下りに潜む危険性や対策、安全に階段を使う工夫
肥満に注意する
ポメラニアンの骨折を防ぐには、肥満にならないように気をつけましょう。愛犬の体重が増えすぎると、腰や足に負担をかけることになります。足や腰に大きな負担がかかると、転んだり段差につまづいたりなど、ちょっとしたことが骨折の原因になる可能性があります。愛犬に健康で長生きしてもらうためにも、適正体重を維持することが不可欠です。ポメラニアンの適正体重は、1.8~3.5kg程度とされています。定期的に体重を測り、肥満になっていないか確認しましょう。
また、日々の食事管理と運動管理も大切です。1日2回、1回20分以上の散歩を実施し、必要な運動量を確保しましょう。食事は適量を与え、おやつを与えすぎないようにすると、肥満を予防できます。
正しい抱っこの方法を知っておく
ポメラニアンは、抱っこ中に落下し骨折するケースもあります。特に子犬の時期は、抱っこをしている最中に愛犬が暴れて落下する事故が少なくありません。そのため、正しい抱っこの方法を学び、愛犬が落下しないようにしっかり支えることが大切です。抱き上げるときは、愛犬の横にしゃがみ、愛犬のわきに片腕を入れて、手のひらで肩や胸を包み込むように愛犬の上半身を支えます。もう一方の手で、愛犬のお尻を支えて抱き上げましょう。抱き上げたときは、飼い主さんの体に密着させるようにすると、愛犬が安定します。
ポメラニアンの骨折を防止するおすすめの建材
ここからは、ポメラニアンの骨折を防止するおすすめの建材を5つ紹介します。
- 「ドッグライフコート プレミアム」(グッドライフ)
- 「ワンラブコート」(COLOR)
- 「ベリティスフロアーわんにゃんSmile」(パナソニック ハウジングソリューションズ)
- 「ReFace Tile/リフェイスタイル」(光洋産業)
- 「ライブナチュラルプラス for Dog」(朝日ウッドテック)
「ドッグライフコート プレミアム」(グッドライフ)
ドッグライフコート プレミアムは、愛犬家専用のフロアコーティングです。特殊なグリップ材を配合しているのが特徴。グリップ材に肉球がフィットし、滑り止め効果を高めて愛犬の足腰への負担を軽減します。また、ドッグライフコート プレミアムは、硬度が優れているのもポイント。室内を思いっ切り走ったり、ソファから飛び降りたりしても、愛犬の爪で床が傷つくのを予防できます。
フローリングの表面には水分が浸透しないように油膜を形成。簡単に掃除できるのも魅力といえるでしょう。
「ワンラブコート」(COLOR)
ワンラブコートは、愛犬が滑りにくい床にするフロアコーティングです。適度なグリップとちょうどよい塗膜硬度。愛犬が滑りにくく、足腰の負担を軽減できます。高い耐水性があり、愛犬が粗相をしても、すぐに拭き取れば床に染みこみません。アルコールや中性洗剤、スチームモップを使用した掃除も可能。毎日の掃除が楽になります。
また、ワンラブコートは、30年間の長期保証付き。一度、コーティングをすれば長期間効果を発揮するため、時間とコストの節約にもつながります。
<関連記事>
ペットの足に優しいフロアコーティングの最適解「ワンLOVEコート」で愛犬も飼い主さんも滑りにくい床にしませんか
「ベリティスフロアーわんにゃんSmile」(パナソニック ハウジングソリューションズ)
ベリティスフロアーわんにゃんSmileは、滑りにくい防滑仕上げの床材です。愛犬の転倒や足腰への負担を軽減する作り。汚れに強い塗膜を施しており、愛犬の粗相もサッと拭き取るだけで掃除が完了します。また、ベリティスフロアーわんにゃんSmileは、SIAA(一般社団法人抗菌製品技術協議会)の安全基準に適合する床表面。抗菌・抗ウイルス加工がされており、いつも清潔に保つことができます。
床暖房にも対応しており、愛犬との暮らしを快適にできる床材といえるでしょう。
「ReFace Tile/リフェイスタイル」(光洋産業)
ReFace Tile/リフェイスタイルは、滑りにくさと耐久性に優れた床材です。スタンダードタイプとMTシートタイプの2種類を展開。MTシートタイプは裏面に自己密着のMTシートを採用しており、接着剤不要で貼りはがしが可能です。ポリエステルやEVAボードなど幾層にも重ねられた構造。クッション性が高く、愛犬が転倒しても衝撃を吸収します。
毛が絡みにくい素材で、お手入れも簡単。愛犬にも飼い主さんにも優しい床材です。
「ライブナチュラルプラス for Dog」(朝日ウッドテック )
ライブナチュラルプラス for Dogは、防滑塗装をしたペット用のフローリング材です。塗装によって適度な滑りにくさを実現。愛犬の足腰への負担を軽減できます。木肌の感触と耐久性を両立させた仕上がり。天然木の温かさを残しつつ、愛犬の安全をサポートできます。また、抗ウイルス・抗菌・耐薬品・耐汚染・室内空気環境など5つの機能を備えているのも魅力。耐久性に優れているのも嬉しいポイントです。
種類は、ブラックチェリー・ハードメイプル・ブラックウォルナット・オークの4種類。部屋の雰囲気に合わせて選択できます。
飼育環境を見直してポメラニアンの骨折を予防しましょう
ポメラニアンの骨折は、日常のちょっとした不注意や環境によって起こる可能性があります。しかし、原因を理解し、適切な予防をすることでリスクを大幅に減らすことが可能です。
骨折を予防するには、子犬を迎え入れる前に室内の骨折防止対策をしておくことが不可欠です。本記事でご紹介した段差対策や滑り止めの設置、正しい抱っこの仕方などを実践し、愛犬が安全に過ごせる環境を整えましょう。
<関連記事>
暑さや骨折に要注意!ポメラニアンと幸せに暮らすための住まいの工夫6つ
ポメラニアンがよく吠える理由とは?吠えているときの対処法をケース別に解説
この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
AMILIE 愛犬・愛猫家とくらす住まいの専門家
愛犬・愛猫家とくらす住まいの専門家のAMILIE編集部です。
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