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キッチンは犬にとって魅力的な場所の一つです。食べ物のにおいが漂い、ご家庭によっては愛犬のごはんやおやつをストックしているかもしれません。しかし、キッチンは犬にとって危険がたくさん。誤飲やケガをするリスクや、火災が発生する可能性も否定できません。特にお留守番中には、キッチンに入れないよう工夫することが大切です。
この記事では、愛犬がキッチンに入ることで起こり得る危険や、愛犬の身を守る対策についてご紹介します。
お家の中でも、キッチンは犬にとって最も危険な場所の一つです。料理中は、熱い鍋や包丁が手の届く範囲にあり、愛犬がそばにいると誤って触れてしまう危険があります。特に、大型犬は調理台に立ち上がって何かを取ろうとすることがあり、その際に熱湯や油がかかる可能性も考えられるでしょう。
また、キッチンには犬が食べてはいけない食材や、有毒なものも多く存在します。玉ねぎやチョコレートなど、少しの摂取でも犬にとって命に関わるものも、キッチンにあることが多いです。ゴミ箱に入っている食品の残り物や包装紙を誤って食べてしまうことも。
犬がキッチンに興味を持つのは自然なことですが、愛犬の安全を第一に考え、キッチンへの立ち入りを制限することが大切です。飼い主さんにとっては、愛犬をキッチンに入れるメリットはないと言えるでしょう。
キッチンには、愛犬にとってさまざまな危険が潜んでいます。どのようなことに注意するべきか、詳しくみていきましょう。
しかし、玉ねぎやチョコレートなど、犬に有害な食材を誤って口にすることで中毒を引き起こし、場合によっては命に関わることもあります。また、アルコールや洗剤、医薬品なども危険です。これらを誤飲・誤食してしまうと健康に重大な影響を及ぼします。
特に調理中や食事の準備中には、愛犬がキッチンに入らないように注意することが大切です。
しかし、熱い鍋やフライパンから跳ねる油、熱湯などは大変危険で、やけどの原因になります。特に揚げ物中や煮込み料理中は、油や湯が跳ねやすいので注意が必要です。
また、包丁やキッチンばさみ、ピーラーなどの刃物も危険で、触れたり噛んだりすることで深刻なケガを負う可能性があります。足元で愛犬が動き回っていると、誤って調理器具を落としてしまうこともあり、大型犬であれば戸棚や引き出しを開けてしまうこともあります。
これは非常に危険で、一度火がつくと、犬自身が逃げられないだけでなく、家全体に大きな被害をもたらす可能性も。さらに、電気調理器具のコードを噛んだり、引っ張ったりすることでショートし、出火を引き起こすことも考えられます。
仕事や外出などで愛犬をお留守番させる際には、特に注意する必要があります。キッチンには犬にとって危険な要素が多く、飼い主さんのいない時間に起こる事故は深刻なものが多いです。
アニコム損害保険株式会社の調査によると、ペットの47.7%が何らかのケガや事故を経験しており、その中でもキッチンは特に危険な場所とされています。キッチンでの事故の発生率は5.4%ですが、誤飲事故ではリビングに次いでキッチンで発生している件数が多いことが分かりました。異物誤飲は全体の15.1%を占めています。
飼い主さんの留守中に起こる事故を防ぐためには、キッチンへのアクセスを制限することが有効です。飼い主さんの目が届かない留守中は、しつけだけでは不十分なことも考えられるため、キッチンゲートや柵を設置するなどの工夫を検討しましょう。
参考:47.7%のペットがケガや事故を経験、最多は異物誤飲事故|アニコム損害保険株式会社
キッチンには、愛犬が食べると危険なものがたくさんあります。人間にとっては無害な食材でも、犬にとっては食べると命に関わる場合もあるため、把握しておくことが大切です。
包丁で切ったりしている最中に床に落ちてしまうことも多く、犬がそれを食べてしまうリスクも考えられます。少量でも症状が現れることがあり、食後数日経ってから体調が悪化するケースもあるため、誤って食べさせないよう十分に注意を払いましょう。
じゃがいもを調理する際、皮や芽を床に落とさないよう注意し、速やかに片付けることが大切です。愛犬が誤ってこれらを食べてしまわないよう、キッチンの清掃や食材の管理には十分気を配りましょう。
これらの食材は床に落としやすいため、特に注意が必要です。また、ゴミ箱に捨てたものを荒らされないよう、フタ付きのゴミ箱を利用したり、袋を縛って捨てるなど工夫しましょう。
調理後の骨や残飯を含め、キッチンの清掃や食材の管理には特に気を配り、愛犬が誤って口にしないようにすることが大切です。
ゴミ箱の中身をあさるのを防ぐためには、蓋付きのゴミ箱を使用したり、愛犬が届かない場所に設置することが大切です。また、家庭内の化学薬品はしっかりと管理し、愛犬が近づけないように保管しましょう。
キッチンには愛犬にとって危険なものがたくさんあります。気をつけてはいても、調理中に愛犬に害のある食べ物を落としてしまうリスクをゼロすることは難しいでしょう。
ここでは、愛犬をキッチンの危険から守る対策について、ご紹介します。必要に応じて組み合わせてみてください。
最も頑丈なのは壁に穴を開けて固定するタイプですが、突っ張り棒で固定するタイプや置き型タイプであれば、賃貸住宅でも気軽に使用できます。ただし、大型犬が体重をかけるとずれることがあるため、愛犬の体格や設置する場所の幅などに考慮が必要です。
ペットゲートや柵を設置すると、飼い主さんが通る際にゲートを開閉する手間がかかりますが、愛犬を物理的に入れないようにすることで、キッチンの危険から守られる環境を整えられます。
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しつけを繰り返すことで、愛犬に「キッチンに入ることは良くないこと」と認識させられます。しかし、しつけだけでは危険を100%排除することが難しいため、料理中には愛犬をサークルやケージに入れておくとより安心です。
また、拾い食いやゴミ箱を漁ることも「良くないこと」としてしつけられると良いでしょう。愛犬の年齢や性格によっては時間がかかることもありますが、叱らずに教えることがポイントです。
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市販のコンロスイッチの多くはチャイルドロックが付いているため、使用しない時はロックしておくことで、愛犬が誤って点火するのを防げます。一手間かかりますが、ガスコンロの場合、使用時以外はガスの元栓を閉めることでさらに安全性が高まります。
また、ガスコンロを使用しているご家庭では、愛犬の安全のために、思い切ってIHクッキングヒーターに変更するのも一つの方法です。IHは火を使わないため、愛犬がやけどするリスクが減り、安全性が高いと言えます。
柵やペットゲートは、愛犬に倒されてしまったり、飛び越えられてしまう可能性もありますが、ドアを設置してしまえばその心配もなくなります。ドアを閉めておくことで、料理中や留守番中も愛犬が安全に過ごせる環境を整えられます。
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また、やけどや火災のリスクに備えてコンロにはカバーやロックを設け、愛犬にとっての危険要素を取り除きましょう。飼い主さんの細やかな配慮が、愛犬との幸せな暮らしを支えます。愛犬の健康と安全を守るために、日常的に注意を払ってあげてください。
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この記事では、愛犬がキッチンに入ることで起こり得る危険や、愛犬の身を守る対策についてご紹介します。
愛犬をキッチンに入れない方が良い?
お家の中でも、キッチンは犬にとって最も危険な場所の一つです。料理中は、熱い鍋や包丁が手の届く範囲にあり、愛犬がそばにいると誤って触れてしまう危険があります。特に、大型犬は調理台に立ち上がって何かを取ろうとすることがあり、その際に熱湯や油がかかる可能性も考えられるでしょう。
また、キッチンには犬が食べてはいけない食材や、有毒なものも多く存在します。玉ねぎやチョコレートなど、少しの摂取でも犬にとって命に関わるものも、キッチンにあることが多いです。ゴミ箱に入っている食品の残り物や包装紙を誤って食べてしまうことも。
犬がキッチンに興味を持つのは自然なことですが、愛犬の安全を第一に考え、キッチンへの立ち入りを制限することが大切です。飼い主さんにとっては、愛犬をキッチンに入れるメリットはないと言えるでしょう。
キッチンで愛犬に起こり得る危険
キッチンには、愛犬にとってさまざまな危険が潜んでいます。どのようなことに注意するべきか、詳しくみていきましょう。
誤飲や誤食
犬は嗅覚が優れており、食べ物のニオイに敏感です。そのため、床に落ちた食べ物を拾い食いしてしまうことがあります。キッチンは食材や調味料などが多く、犬の好奇心を刺激しがちです。しかし、玉ねぎやチョコレートなど、犬に有害な食材を誤って口にすることで中毒を引き起こし、場合によっては命に関わることもあります。また、アルコールや洗剤、医薬品なども危険です。これらを誤飲・誤食してしまうと健康に重大な影響を及ぼします。
特に調理中や食事の準備中には、愛犬がキッチンに入らないように注意することが大切です。
やけどやケガ
キッチンで何か美味しそうなニオイがすると、好奇心旺盛な愛犬が探しに来てしまうことがあります。我が家の愛犬はご飯が炊けるニオイが大好きで、炊飯器を開ける度に興奮しています。しかし、熱い鍋やフライパンから跳ねる油、熱湯などは大変危険で、やけどの原因になります。特に揚げ物中や煮込み料理中は、油や湯が跳ねやすいので注意が必要です。
また、包丁やキッチンばさみ、ピーラーなどの刃物も危険で、触れたり噛んだりすることで深刻なケガを負う可能性があります。足元で愛犬が動き回っていると、誤って調理器具を落としてしまうこともあり、大型犬であれば戸棚や引き出しを開けてしまうこともあります。
火災などの事故
キッチンで愛犬に起こり得る危険の一つに、火災などの事故があります。特に、飼い主さんの留守中に愛犬がガスコンロのスイッチに触れてしまい、火災が発生した事例もあります。キッチンのニオイや物音に引かれて、スイッチに触れてしまうことがあるのです。これは非常に危険で、一度火がつくと、犬自身が逃げられないだけでなく、家全体に大きな被害をもたらす可能性も。さらに、電気調理器具のコードを噛んだり、引っ張ったりすることでショートし、出火を引き起こすことも考えられます。
留守番中は特に注意
仕事や外出などで愛犬をお留守番させる際には、特に注意する必要があります。キッチンには犬にとって危険な要素が多く、飼い主さんのいない時間に起こる事故は深刻なものが多いです。
アニコム損害保険株式会社の調査によると、ペットの47.7%が何らかのケガや事故を経験しており、その中でもキッチンは特に危険な場所とされています。キッチンでの事故の発生率は5.4%ですが、誤飲事故ではリビングに次いでキッチンで発生している件数が多いことが分かりました。異物誤飲は全体の15.1%を占めています。
飼い主さんの留守中に起こる事故を防ぐためには、キッチンへのアクセスを制限することが有効です。飼い主さんの目が届かない留守中は、しつけだけでは不十分なことも考えられるため、キッチンゲートや柵を設置するなどの工夫を検討しましょう。
参考:47.7%のペットがケガや事故を経験、最多は異物誤飲事故|アニコム損害保険株式会社
愛犬が食べると危険なもの
キッチンには、愛犬が食べると危険なものがたくさんあります。人間にとっては無害な食材でも、犬にとっては食べると命に関わる場合もあるため、把握しておくことが大切です。
床に置きがちな玉ねぎ・ネギ
常温保存のために、玉ねぎやネギをキッチンの床に置いている方も少なくないでしょう。しかし、これらの食材には「硫化アリル」という成分が含まれており、犬の赤血球を破壊して貧血を引き起こすことがあるとされています。包丁で切ったりしている最中に床に落ちてしまうことも多く、犬がそれを食べてしまうリスクも考えられます。少量でも症状が現れることがあり、食後数日経ってから体調が悪化するケースもあるため、誤って食べさせないよう十分に注意を払いましょう。
剥いたじゃがいもの皮や芽
剥いたじゃがいもの皮や芽には「ソラニン」という有毒な成分が含まれており、愛犬にとって非常に危険です。ソラニンを摂取すると、嘔吐や下痢、けいれんなどの症状が現れ、重篤な場合には命に関わることもあるとされています。じゃがいもを調理する際、皮や芽を床に落とさないよう注意し、速やかに片付けることが大切です。愛犬が誤ってこれらを食べてしまわないよう、キッチンの清掃や食材の管理には十分気を配りましょう。
りんごの種やブドウ
りんごの種には「シアン化合物」が含まれており、摂取すると中毒を引き起こす可能性があります。また、ブドウやレーズンは犬にとって毒性があり、少量でも急性腎不全を引き起こすリスクがあるとされます。これらの食材は床に落としやすいため、特に注意が必要です。また、ゴミ箱に捨てたものを荒らされないよう、フタ付きのゴミ箱を利用したり、袋を縛って捨てるなど工夫しましょう。
生肉や鶏肉の骨
生肉には細菌が含まれている可能性があり、食中毒を引き起こすリスクがあります。また、鶏肉の骨は加熱すると砕けやすくなり、鋭い破片が喉や消化器官に刺さることも。これにより、内出血や消化器官の損傷が発生する恐れがあります。調理後の骨や残飯を含め、キッチンの清掃や食材の管理には特に気を配り、愛犬が誤って口にしないようにすることが大切です。
ゴミ箱の中身や化学薬品など
ゴミ箱には食べ物の残りや包装紙、食べ汚しを拭いたティッシュなどが捨てられていることがあります。これらを誤って食べてしまうと健康に悪影響を及ぼします。また、キッチンに置きがちな洗剤や化学薬品は有毒で、誤飲すると命に関わることも。ゴミ箱の中身をあさるのを防ぐためには、蓋付きのゴミ箱を使用したり、愛犬が届かない場所に設置することが大切です。また、家庭内の化学薬品はしっかりと管理し、愛犬が近づけないように保管しましょう。
愛犬をキッチンの危険から守る対策
キッチンには愛犬にとって危険なものがたくさんあります。気をつけてはいても、調理中に愛犬に害のある食べ物を落としてしまうリスクをゼロすることは難しいでしょう。
ここでは、愛犬をキッチンの危険から守る対策について、ご紹介します。必要に応じて組み合わせてみてください。
柵やペットゲートを設置する
愛犬をキッチンの危険から守るためには、柵やペットゲートを設置して、キッチンに入れなくすることが最も効果的です。愛犬が飛び越えられないよう、しっかりとした高さの柵を選びましょう。最も頑丈なのは壁に穴を開けて固定するタイプですが、突っ張り棒で固定するタイプや置き型タイプであれば、賃貸住宅でも気軽に使用できます。ただし、大型犬が体重をかけるとずれることがあるため、愛犬の体格や設置する場所の幅などに考慮が必要です。
ペットゲートや柵を設置すると、飼い主さんが通る際にゲートを開閉する手間がかかりますが、愛犬を物理的に入れないようにすることで、キッチンの危険から守られる環境を整えられます。
<関連記事>
【愛犬の脱走防止対策】室内・室外用のゲート&フェンスおすすめ8選
犬の階段への侵入を防ぐ柵を「タイプ別に」6つ紹介!
キッチンをNGゾーンとしてしつける
家の構造上、キッチンの入り口に柵を設置することが難しい場合は、キッチンに近づかないようにしつけを行いましょう。キッチンの入り口に目印を置き、その目印を越えようとした際に「ダメ」などのコマンドを使って注意する方法が有効です。しつけを繰り返すことで、愛犬に「キッチンに入ることは良くないこと」と認識させられます。しかし、しつけだけでは危険を100%排除することが難しいため、料理中には愛犬をサークルやケージに入れておくとより安心です。
また、拾い食いやゴミ箱を漁ることも「良くないこと」としてしつけられると良いでしょう。愛犬の年齢や性格によっては時間がかかることもありますが、叱らずに教えることがポイントです。
<関連記事>
【獣医師に聞く】室内飼い犬との快適ライフ キモは犬に理解できるしつけ方と家のゾーニング
【こだわり満載の新築】ドッグラン・回遊型の間取り・危険防止ゲート…
コンロにはカバーやロックをする
ガスコンロを覆うコンロカバーを使用すると、使用直後で高温のままのコンロから愛犬を守ることができます。市販のコンロスイッチの多くはチャイルドロックが付いているため、使用しない時はロックしておくことで、愛犬が誤って点火するのを防げます。一手間かかりますが、ガスコンロの場合、使用時以外はガスの元栓を閉めることでさらに安全性が高まります。
また、ガスコンロを使用しているご家庭では、愛犬の安全のために、思い切ってIHクッキングヒーターに変更するのも一つの方法です。IHは火を使わないため、愛犬がやけどするリスクが減り、安全性が高いと言えます。
キッチンとリビングの間にドアを設置する
キッチンとリビングの間にドアを設置することで、愛犬がキッチンに入るのを防ぎ、誤飲やケガなどのリスクを大幅に減らすことにつながります。特にクローズド型キッチンであれば、ドアの設置は比較的容易です。柵やペットゲートは、愛犬に倒されてしまったり、飛び越えられてしまう可能性もありますが、ドアを設置してしまえばその心配もなくなります。ドアを閉めておくことで、料理中や留守番中も愛犬が安全に過ごせる環境を整えられます。
<関連記事>
ペットドアのメリット・デメリットとは?覗き穴をつけた新しい発想のドアにも注目!
愛犬をキッチンの危険から守ろう
キッチンは愛犬にとって多くの危険が潜んでいる場所です。誤飲ややけど、火災などのリスクを避けるために、キッチンをNGゾーンとしてしつけ、柵やペットゲートを設置することも検討しましょう。また、やけどや火災のリスクに備えてコンロにはカバーやロックを設け、愛犬にとっての危険要素を取り除きましょう。飼い主さんの細やかな配慮が、愛犬との幸せな暮らしを支えます。愛犬の健康と安全を守るために、日常的に注意を払ってあげてください。
<関連建材>
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この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
AMILIE 愛犬・愛猫家とくらす住まいの専門家
愛犬・愛猫家とくらす住まいの専門家のAMILIE編集部です。
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