犬の階段への侵入を防ぐ柵を「タイプ別に」6つ紹介!

一戸建てで犬を飼っていると、犬は階段を上り下りする必要がでてきます。リビングとは別の階に寝室があって、犬と一緒に寝ている場合などは、犬も階段を上り下りしなくてはならないのです。

しかし、この階段の上り下りは、犬にとって大きな危険をはらんでいます。早く対策をしておかないと、犬の体に大きなダメージを与えることになってしまいます。

ここでは、犬が階段に入るのを防ぐ柵と、階段が犬に及ぼすダメージやリスクを解説します。

階段への犬の侵入防止柵の種類・アイテム

犬が階段へ侵入しないようにするために設置する柵は、その設置方法によっていくつかの種類に分けられます。

まずは柵の種類を知っておき、目的や自分のお家に合った柵を利用するようにしましょう。各タイプのおすすめの柵も紹介しますので、参考にしてください。

壁固定タイプの柵

壁や柱に穴をあけて、ネジなどで固定するタイプの柵です。

他の柵よりも固定する力が強いのが特徴です。元気のいい犬や、力の強い大型犬を飼っている場合などにおすすめです。

柵の部分がロールのものや、スライド式に開閉できるものなど、様々な種類を持った柵があります。

壁に穴をあけることになるので、賃貸の住宅では利用できないことが多いのが難点ですね。

壁固定タイプの柵1.キディガード アシュア

キディガード アシュア

キディガードは、北欧スウェーデン製のロール式ベビーゲートです。赤ちゃんだけでなく、犬が階段に侵入するのを防ぐにも利用できます。

スタイリッシュなデザインとカラーなのでインテリアに溶け込みやすいです。ネジで固定するタイプなので場所を取りませんし、ずれて犬が通ることもありません。

ロール式であり、開閉が簡単なのも特徴。メッシュ素材であり、耐久性や衝撃性に優れています。

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壁固定タイプの柵2.スルするーとゲイト

スルするーとゲイト

「スルするーとゲイト」は、シンプルながら便利な機能がついた柵です。

巻き取り式なので、開放時に広く通路を確保できます。タイマーロック方式を採用しているので、好きな時間でロールを閉めることができますし、閉め忘れを防げます。

ロール式なので、幅に合わせて設置できるものポイントです。

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突っ張りタイプ

突っ張りタイプとは、両サイドを突っ張り棒で固定するタイプの柵のことです。

ネジなどを利用して柵を広げていき、階段の内側から外に向けて力をかけます。しっかりと力をかけて固定すれば、犬の力でもぶれないので安心です。

女性でも簡単に設置できるので手軽に利用できて取り外しも簡単なので、人気のタイプとなっています。

ただし長く利用すると、突っ張りの力によって徐々に壁が広がり、柵の固定が緩んでペットが通り抜けてしまう可能性があります。

突っ張りタイプの柵1.木製ハンズフリーゲート

木製ハンズフリーゲート

ペット用品やベビー用品メーカーであるリッチェルのペット用の柵「木製ハンズフリーゲート」です。木の質感と色味が特徴的です。

ドアは前後から開けられ、足だけで開けられるのが便利です。

固定部分はゴムでできており、柱や壁に傷をつけにくいので賃貸でも安心です。

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突っ張りタイプの柵2.BabyDan プレミア

BabyDan プレミア

BabyDanは、子どもやペットの健康や安全、環境に配慮した製品を開発しているデンマークの会社です。

セーフティーゲートの「プレミア」は、洗練されたデザインであり、お家の階段周りをおしゃれにすることができますよ!

ハンドルを上に立て、ゲートを持ち上げる2段階ロック式オープンなので、犬が間違ってあけることもありません。

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置くだけタイプ

「置くだけタイプ」は、特に固定をせずに置くだけでいい柵です。

設置に特別な作業が必要ないのが大きなメリットです。壁に傷や穴を生まないのも嬉しいポイント。

ただし、置いているだけなのでずれやすく、犬が階段に侵入してしまう可能性があります。

置くだけタイプの柵1.パピリー ゲート

パピリー ゲート

かわいいデザインとカラーの、置くだけタイプの柵です。透明アクリルガラスが設置されていて、ゲートの奥が見えるのもポイント。

片手で持てるように取っ手がついているので、持ち運びもラクラクです。

木目をいかした白の塗装と、アクセントに赤色が映えます。他にはないかわいいデザインが魅力です。

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置くだけタイプの柵2.木製ペットゲート

木製ペットゲート

工場直営の家具屋さんであるスリーピーの、置くだけで設置できる木製ペットゲートです。

ヨーロッパ産の天然木のペットゲートで、柵の棒まで木製であり木の質感と風合いを楽しめます。

伸縮タイプや扉付きタイプがあるだけでなく、設置場所に合わせて脚を脱着もできるので、どんな場所や用途にも対応できます。

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階段が犬に与えるリスク

犬が階段を上り下りする時には、色んなリスクがあります。犬のために柵を設置しようか迷っている人は、こういったリスクを知って対策をしてあげるようにしましょう。

体に負担がかかる

犬が階段を上る時には、後ろ足だけで体を支えることになるので、腰に負担がかかってしまいます。

階段を下りるときにも、前足で踏ん張る姿勢や着地の衝撃が体に大きな負担をかけてしまうのです。腰の椎間板ヘルニアなどの病気を引き起こすことにもなりかねません。

人間にとっては小さな段差ですが、犬の体からしたら自分の体と同じくらいの高さを飛んでいるので、それだけ負担も大きいのです。

またツルツルした階段だと、足が滑ってしまい股関節を痛めることがあります。勢いよく着地したときに滑ると、滑りも大きくなってしまうので危険です。

階段から落ちる可能性がある

犬は下るのが苦手です。だからこそ、足を滑らせて転倒してしまう可能性があるのです。

階段の場合、一度落ちるとそのまま階下へと転げ落ちてしまいます。犬の体は人間ほど強くないので、落ちた衝撃で骨折したり、内臓を痛める可能性すらもあります。

特に、段差の大きな階段などはけがをしやすいので注意してください。

まとめ

犬を飼っている家におすすめの柵と柵を付けたほうがいい理由を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

柵にも色んなタイプがありますので、家に合わせて設置してみてください!

階段は犬にとってはいろんな危険があります。ぜひ柵をつけることで、愛するワンちゃんを守ってあげてください!

この記事を書いた愛犬家住宅コーディネーター

都 裕貴

各地で愛犬家住宅の無料セミナー開催 株式会社愛犬家住宅の都です。 全国各地でセミナー開催をしています。 ペット愛好家のみなさまがペットと快適に暮らせる住まいづくりをサポートします。 ...

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愛犬家住宅コーディネーター