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猫との暮らしあこがれの住まいかた|「猫共生型マンション」で始めた心地よい毎日

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目次
    この記事を書いた人
    AMILIE編集部
    愛犬・愛猫とくらす住まいの専門誌『AMILIE(アミリエ)マガジン』を年2回発行。
    ペット愛好家のみなさまに住まいの情報を日々発信中!

    窓辺で帰りを待つ、まっすぐな瞳。ふとした出会いから始まったクロエちゃんとの暮らしには、飾らないやさしさが息づいています。「クロエファースト」という言葉に込められた、ご夫妻の想いを紹介します。

    今回の訪問先

     Tさん

    〈住まいのDATA〉
    家族構成
    ご夫婦
    お住まい
    東京都
    家の間取り
    1LDK(賃貸/猫共生型マンション)
    施工年
    2025年

    Tさん夫妻と愛猫のクロエちゃん(サイベリアン/3歳)

    Tさん夫妻と愛猫のクロエちゃん(サイベリアン/3歳)

    〈AMILIEチャンネルで、ルームツアー動画公開中!〉

    今回訪問したお家の全貌は、YouTubeでも公開していますのでぜひご覧ください♪

    賃貸だからこそ、猫にあわせて選び直せた

    クロエちゃんとの出会いをきっかけに引っ越しを決意

    クロエちゃんとの出会いをきっかけに引っ越しを決意

    クロエちゃんとの出会いは、夫の転勤先だった福岡。もともとは関東出身だったふたり、慣れない土地の暮らしに心がすり減っていたそうです。

    妻がふらりと立ち寄ったペットショップで、じっとこちらを見つめる一匹の子猫と目が合いました。

    その時に「この子と一緒に暮らしたい」と強く思い、出会いからわずか1時間の間に契約を済ませたといいます。

    本来、猫を飼う予定などまるでなかった、Tさん夫妻。当時暮らしていたのは、ペット不可の物件でした。

    迎えると決めてからは全力疾走で、1か月とたたないうちに、同じ沿線のペット可の部屋へ引っ越しました。内見の時間もなく、知人の力を借りての即決だったそうです。

    東京で出会った猫共生マンション

    東京で出会った猫共生マンション

    3年半の福岡生活を経て、東京へ。 ふたりの地元に近いエリアで物件を探すもなかなか決まらず、不動産会社からふと紹介されたのが現在の住まいである「猫共生マンション」。

    猫の飼育が条件のこのマンションには、猫のための工夫がそっと息づいています。

    キッチンのゲート、リビング扉のペットドア、少し高い位置のコンセント・・・・・・。ふたりは、笑いながら言います。

    「これみよがしについているわけじゃない。それが逆に、自然な感じでよかったんですよね。実際に住んでから使い勝手の良さに気がつきました」

    部屋にはクロエちゃんの写真や絵がオブジェのように飾られています。

    部屋にはクロエちゃんの写真や絵がオブジェのように飾られています。

    いつもふたりのそばにいるクロエちゃん

    犬のような一面も見せる毎日の習慣

    犬のような一面も見せる毎日の習慣

    窓辺のキャットタワーの上で夫妻の帰りを待つのが、クロエちゃんの習慣。

    足音を聞き分け、人を確認してから玄関まで来る姿は、「なんかいい意味で猫らしくない」のだとか。ボールを咥えて戻ってくる遊び方も、どこか犬のようです。

    小さな頃にケージに入れたところ、ずっと鳴いてしまうということがあったため、それ以来ベッドで一緒に眠っています。

    ふたりがソファに座ってテレビを見ている時間も、気づけばそっと横にいるそうです。「そばにきて抱っこをせがむんです」 と話す妻の声には、愛おしさがにじんでいました。

    ふたりを笑顔にする愛らしい仕草

    ごはんの時間になると、決まって人の足をトントンするクロエちゃん。なぜか夫の足だけを、そっと甘噛みするそう。

    「私は噛まれないんですけどね」と妻は笑います。専用の収納にまとめたおもちゃも、気づけば自分で引っ張り出して遊んでいるのだとか。おもちゃを咥えて目の前にポトっと落とす仕草も、ふたりのお気に入りです。

    初めてのペットに、「最初は心配すぎて、とりあえず病院に連れていこうという日々が続きました。もう、本当の子どもなんじゃないかと思うくらい」。

    そう笑うふたりの言葉には、注いだ分だけ愛情がうかがえます。

    ふたりの暮らしはいつでも「クロエファースト」

    ふたりの暮らしはいつでも「クロエファースト」

    夫妻が言い合いになると、なぜかいつもふたりの真ん中に座るクロエちゃん。部屋を隔てていても、「私たちのちょうど真ん中に座っている」そうです。

    「今まで、猫を飼いたいとは思ったことがなかった」そう話すふたりにとって大切なのは、つらい時に癒してくれたクロエちゃんのために暮らしを整えること。

    「今後、ペットが増えたとしても、やっぱり一番はクロエかな」と声をそろえたふたり。

    猫ファーストならぬ「クロエファースト」という合言葉は、3年半の生活で育まれた愛情の証です。

    クロエちゃんとの暮らしを支える住まいの工夫

    備え付けのキャットステップ

    備え付けのキャットステップ

    キャットステップが備え付けられた「猫共生型マンション」。「猫への気づかい」が自然と部屋に溶け込んでいるので、 多くの飼い主さんが気に入る作りになっている。

    留守番中も快適に過ごせる設備

    留守番中も快適に過ごせる設備

    ふたりとも帰宅は夜遅く。自動給餌器や自動給水機は必要不可欠。平日はお留守番が多いクロエちゃん。「昼休み中にカメラをつい確認しちゃうんです」と妻。

    温度や湿度を自動感知してくれるエアコン

    温度や湿度を自動感知してくれるエアコン。

    安全と見守りに配慮した間取りの工夫

    安全と見守りに配慮した間取りの工夫

    猫のキッチンへの侵入を防ぐゲートや、リビングと洗面所をつなぐ扉の下にはペットドアがある。ふたりの足音を聞きつけて、玄関まで迎えにくるという。

    料理しながらクロエちゃんを確認することができる

    リビングに小窓がひとつ。奥にはキッチンがあり、料理しながらクロエちゃんを確認することができる。

    お気に入りの場所で過ごすクロエちゃん

    お気に入りの場所で過ごすクロエちゃん

    ベランダに接している部屋から、外を眺めるクロエちゃん。この場所で、ふたりが帰ってくるのを、いまかと待っている。

    夫妻がソファでくつろいでいると、クロエちゃんがそばに寄って「なでなで」を要求してくるそう

    夫妻がソファでくつろいでいると、クロエちゃんがそばに寄って「なでなで」を要求してくるそう。人見知りをしないというクロエちゃんは、撮影時もカメラを恐れることなく堂々としていた。

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    AMILIE マガジン Vol.13

    この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
    AMILIE編集部
    愛犬・愛猫とくらす住まいの専門誌『AMILIE(アミリエ)マガジン』を年2回発行。
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