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ペットがいる家庭向きのロボット掃除機7選!

室内でペットを飼っていると、こまめに掃除してもすぐ床が毛だらけになってしまいます。

このようにペットの抜け毛掃除に困っているなら、自動でお部屋をキレイにできるロボット掃除機がおすすめ。ロボット掃除機が1台あれば、毎日の家事負担を軽減できます。

近年ロボット掃除機は高性能化が著しく、各メーカーからさまざまなモデルがラインナップされています。本記事ではロボット掃除機の選び方とおすすめの機種をご紹介します。

ペットがいる家庭にはロボット掃除機がおすすめ

愛犬家、愛猫家を悩ませるペットの問題を解決してくれるのがロボット掃除機。具体的にどんなメリットがあるのか解説します。

抜け毛や砂を掃除できる

抜け毛はもちろん、散歩のときに付着した砂や、飛び散ったトイレの砂も毎日自動でお掃除してくれます。

犬や猫の毛は一年中生え変わり、種類によっては換毛期には両手一杯分の毛が抜け落ちることも。掃除したあとにお部屋のコーナーやソファの下に毛の塊を見つけると、家事に終わりはないのかな、とガッカリされる方も多いのではないでしょうか。

最近のロボット掃除機はスケジュール機能が搭載されていて、事前に設定しておけば、決まった時間に勝手に掃除を開始してくれます。細かい砂もしっかり吸引、手動の掃除機やお掃除ワイパーで家中を駆け回る必要はありません。

ダニやウイルスを除去できる

ロボット掃除機でこまめに掃除すれば、ダニやウイルスを効率よく除去できます。

床に散らばった砂やペットの足裏に付着した汚れ、抜け毛やホコリ、ダニの死骸などは、放っておくとアレルギーを引き起こす原因にもなります。これらは軽いので空気中に舞いやすく、あとから部屋全体に降り注いでしまいます。

一番の対策は、汚れが溜まって空気中に拡散する前に取り除くこと。ロボット掃除機は汚れをまき散らさずに掃除ができるので、ハウスダストの原因を抑えることができます。

ペットにおすすめのロボット掃除機の選び方

ロボット掃除機に求められる性能は、ライフスタイルや用途によって変わります。ペットを飼っているご家庭が重視すべきポイントは何なのか解説します。

吸引力、容量

ペットの抜け毛はコーナーに溜まりやすく、砂は細かく軽いため、吸い込む力に加え「かき出す」「かき込む」性能が充実しているかチェックするのがよいです。

大容量のダストボックスや、充電台などにゴミ回収機能が搭載されている機種を選ぶと、何度もゴミを捨てに行く手間が省けるのでおすすめです。

耐久性

抜け毛が絡まるなどして付属のブラシやローラー、フィルターに負荷がかかります。高い耐久性と、手入れのしやすさを重視してみましょう。

ダストボックスやブラシの取り外しが簡単、水洗いができる、交換パーツがすぐに手に入る、などがチェックポイントです。

フンを避ける

床にペット皿やペットシーツを置いているなら、カメラやレーザーによる空間認識性能は必須です。

おしっこやフンを吸い込んでしまうと、ロボット掃除機が故障してしまう可能性があります。赤外線を使ってエリア制限できる機能や、障害物センサーが搭載されている機種を選びましょう。

スマホと連動

カメラ付きのロボット掃除機には、見守り機能が搭載されています。

スマホアプリを介して、ペットのいるお部屋の様子をリアルタイムで撮影、音声による話しかけもできます。これらは固定カメラとは違い、任意の場所まで移動させられるので便利です。セキュリティの観点から、本体の撮影データはすぐに削除されます。

ペットがいる家におすすめのロボット掃除機7選

ペットがいるご家庭におすすめしたい機種を紹介しますので、商品の特徴やサイズ、機能、価格など参考にしてみてください。

1.パナソニック「RULO MC-RSF1000」

最大2.5cmの高さまでリフトアップできるので、床に敷いたカーペットやラグの上に落ちた抜け毛にも対応できます。また、作動音が低減される「音ひかえめ設定」や、水飲み場やトイレを避けるエリア設定など、ペット愛好家に嬉しい機能が満載です。

独自の三角形状が部屋のコーナーにフィットしやすく、溜まったゴミもストレスなく取り除きます。曜日ごとにスケジュール設定できるので「自動で全体を掃除」「リビング全体」「キッチン中心」など自由自在です。

サイズ 高さ9.9×幅34.5×奥行33cm
重量 3.4kg
集じん容量 250m
価格(税込)※Amazon ¥154,000-
充電時間 約5時間
運転時間 約100分
Wi-Fi対応 あり
スケジュール機能 あり
見守りカメラ機能 なし

パナソニック「RULO(ルーロ) MC-RSF1000」はこちら

2.アイロボット「ルンバs9+」

ロボット掃除機の定番、ルンバの最新機種です。従来の丸型からDの字型にフォルムチェンジし、届かなかった部屋のコーナーや壁際も気持ちよく掃除できます。

抜け毛が絡まりにくいゴム製のブラシはお手入れが簡単。5本のアームでゴミをかき出し、細かいチリやホコリもしっかりとキャッチします。充電器に自動ゴミ収集機が搭載されているので、毎回ゴミ捨てする必要はありません。

センサーとカメラで毎秒23万400カ所以上のポイントを取得、障害物を気にせずどこからでも掃除のコントロールができます。

サイズ 高さ8.9×幅31.2×奥行31.2cm
重量 約4.0kg
集じん容量 700ml
価格(税込) ¥186,780-
充電時間 約3時間
運転時間 最大120分
Wi-Fi対応 あり
スケジュール機能 あり
見守りカメラ機能 なし

アイロボット「ルンバs9+」はこちら

3.ダイソン「Dyson 360 Heurist RB02 BN」

ダイソンの代名詞でもある吸引力とパワフルさを兼ね備えたロボット掃除機です。集じん機能は文句なしの性能で、高性能フィルターによりアレルゲンを取り除き、清潔な空気だけを排出します。

サイクロン技術を搭載するため本体に厚みがあるので、ソファ下も掃除したい方は、脚の高さに余裕があるかチェックしておきましょう。天面にある全方位カメラで毎秒50回測定しながら走行するため、精度の高いマッピングを実現しています。

キャタピラのような「ベルト駆動式転輪」を採用しており、段差に強いのが特徴です。アプリとの連携で、進入禁止エリアの設定、ブラシバーの回転だけ止めるエリアの指示など、かゆいところに手が届く高性能ロボット掃除機です。

サイズ 高さ12×幅23×奥行24cm
重量 2.51kg
集じん容量 330ml
価格(税込) ¥114,280-
充電時間 約2時間45分
運転時間 最大75分 ※静音モード使用時
Wi-Fi対応 あり
スケジュール機能 あり
見守りカメラ機能 なし

ダイソン「Dyson 360 Heurist RB02 BN」はこちら

4.エックスロボット「MAMORU C28」

お留守番させているペットの様子がチェックできる、見守りカメラ機能が便利なロボット掃除機です。マッピングしながら障害物を検知するので、留守中の稼働も安心、音声通話で離れた家族とコミュニケーションも取れます。

本体の先端にカメラを搭載、アプリを操作してレンズを上下に動かしたり、遠隔操作で行きたい場所に移動できます。動画や静止画はそのままSNS(Twitter・Instagram・LINEなど)で共有でき、掃除中もカメラを起動させられるので便利です。

サイズ 高さ9.5×幅32×奥行32cm
重量 3.2kg
集じん容量 350ml
価格(税込) ※Amazon ¥18,500-
充電時間 120~150分
運転時間 90~120分
Wi-Fi対応 あり
スケジュール機能 なし
見守りカメラ機能 あり ※4~6時間

エックスロボット「MAMORU(マモル) C28」はこちら

5.マキタ「ロボットクリーナ RC200DZ」

マキタは電気工具メーカーの老舗企業で、製品数の多さやアフターサポートの手厚さに定評があります。過去に家庭用ロボット掃除機を試したものの、ゴミの量やお部屋の広さに耐えられず、すぐに故障してしまった経験のあるご家庭におすすめです。

オフィスや店舗で使える業務用製品で、18Vバッテリー2本を搭載、テニスコート約3面分の広さに対応できます。集じん容量は業務用ならでは、桁違いの大容量2.5L、大きな毛の塊もあっという間に吸い込みます。

床面に貼り付け可能なセンサウォールテープを使えば、入って欲しくない場所を制限したり、広いスペースを複数回に分けての清掃が可能です。

サイズ 高さ28×幅53×奥行55cm
重量 10kg
集じん容量 2500ml
価格(税込) ¥126,500-
充電時間 110分x2本
運転時間 200分
Wi-Fi対応 なし
スケジュール機能 なし
見守りカメラ機能 なし

マキタ「ロボットクリーナ RC200DZ」はこちら

6.ロボロック「ROBOROCK S6 MaxV」

高精度加圧式の水拭き機能を搭載しているので、指定した場所だけお好みの吸引力・水量で掃除ができます。また、本体正面に2眼カメラが付いており、人の目と同じように奥行きを感知、ペットのフンは10cm以上の距離を取って安全に回避します。

アプリを使って見守り機能を使えば、外出先からペットの近くに寄って様子を見たり、音声も送れます。映像はリアルタイムで確認できますが、本体にデータの保存はされないので安心です。

サイズ 高さ9.65×直径最大35.3cm
重量 約3.6kg
集じん容量 460ml
価格(税込) ¥87,880円-
充電時間
運転時間 最長180分
Wi-Fi対応 あり
スケジュール機能 なし
見守りカメラ機能 あり

ロボロック「ROBOROCK S6 MaxV」はこちら

7.ユーフィ「Anker Eufy RoboVac 30C Max」

3万円を切る低価格帯のロボット掃除機ですが、機能はとても充実しています。超薄型で静音設計、パワフルな吸引力でゴミを逃しません。床に合わせて吸引力が調整できるので、フローリングにカーペットが敷いてあっても安心です。

境界線テープを使って、エリアを区分けできます。アプリと連動させれば、クリーニングモードの変更やスケジュール設定が可能。Amazon Alexa対応にも対応しているので、話しかけるだけで基本的な動作が実行できます。

サイズ 高さ7.2×直径最大32.5cm
重量 2.6kg
集じん容量 600ml
価格(税込) ※Amazon ¥24,800-
充電時間 約300~360分
運転時間 最大100分
Wi-Fi対応 あり
スケジュール機能 あり
見守りカメラ機能 なし

ユーフィ「Anker Eufy RoboVac 30C Max」はこちら

まとめ

ロボット掃除機を利用して自動で床掃除ができれば、大変な家事の負担も軽減され、ペットとの時間を充実させられます。

ペットのいる家庭で初めてロボット掃除機を使うときには、ダストボックスに入ったペットの毛の量に驚きます。それだけの毛を自動で集めることができるのは、大きなメリットといえます。

ただ抜け毛はブラシやローラーに絡まりやすいので、どの機種であっても、こまめなメンテナンスは欠かせません。お気に入りの機能が搭載された製品を使いこなして、毎日キレイなお部屋で過ごしましょう!

また使用に関しては、万が一を考え、ペット単独時間での使用は避け、飼い主さんの目の届く形での使用に留めましょう。

ロボット掃除機は便利ですが、ロボット掃除機では掃除できない場所もあります。そういった場所におすすめの掃除機は『ペットのいる家用の掃除機9選【毛が絡む悩みからサヨナラ】』の記事で紹介していますので参考にしてください。

この記事を書いた愛犬家住宅コーディネーター

都 裕貴

各地で愛犬家住宅の無料セミナー開催 株式会社愛犬家住宅の都です。 全国各地でセミナー開催をしています。 ペット愛好家のみなさまがペットと快適に暮らせる住まいづくりをサポートします。 ...

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