目次
犬が家族の一員だという認識が定着している昨今、さまざまな場所に愛犬とお出かけすることが当たり前となっています。
犬専用の遊び場やドッグランなどの施設も増え、愛犬と楽しむ機会が多くなっており、人混みの中を移動する経験も少なからずあるはずです。
そんなとき、愛犬を守りつつ周囲の人に迷惑をかけないために、飼い主さんは注意しなければならないことやマナーを把握しておかなければなりません。
この記事は、犬を人混みに連れていく際のマナーや注意点について詳しく解説しています。
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愛犬との散歩で心得ておきたいマナーと注意点とは?歩き方や持ち物、あると便利なアイテムを紹介
愛犬と楽しくドライブするには?車移動でのストレス対策やおすすめドライブグッズをご紹介
愛犬は家族の一員と言えども人間とは異なる生き物であるため、人混みに連れて行くとなるとさまざまな制約やリスクがあります。
ここでは、犬を人混みに連れて行かない方がよい理由について見ていきましょう。
外出先の人混みでは、不安に感じて緊張状態になりパニックを起こしたり吠え続けたりする子もいるでしょう。
慣れない場所や人混みは、愛犬にとってストレスとなり極度に疲弊してしまう可能性があるのです。
疲れが発端となって体調不良を引き起こすこともあるため注意しましょう。
犬には目の前に脚の柱が立ちふさがって前が見えず、威圧感と閉塞感でとても怖い思いをすることになるでしょう。
ほかの人にとっても自分の足元もよく見えないような人混みでは、体高が低い犬が歩いていても気づきにくく大変危険なのです。
特に小型犬の場合は、より見えにくく蹴り飛ばされてしまう可能性が高くなるため抱っこやキャリーバッグ、カートなどを使うことをおすすめします。
そうなると、犬が苦手な人は恐怖を感じるかもしれません。
犬アレルギーの人は、人混みで離れられない状況で犬が接近してしまう可能性も考えられます。
そういった場合には、意図せず人に迷惑をかけることになってしまうのです。
周囲には自分たちと異なる価値観の人も多くいることを意識し、公共の場所では周囲への十分な配慮が必要なのです。
初めて人混みに愛犬を連れていく場合には、思いがけないトラブルやシーンに出くわすこともあるでしょう。
そうなると、お出かけの目的を果たせないまま帰らなくてはならなくなるかもしれません。
お出かけする際には、あれもこれもとやりたいことや行きたい場所を詰め込みすぎないようにし、予定通りにいかないことを前提に余裕を持ったスケジュールを立て、人混みを避けるようにしましょう。
どうしても愛犬と人混みを歩かなければいけない場合には、以下のマナーを守ることが大切です。
その際には飼い主さんがリードを短く持ち、飼い主さんのすぐ横を歩かせます。
長いリードでは万が一、犬が急に走り出したり暴れたりしたときに制御できませんよね。
伸縮可能なリードであれば長さを短く固定し、輪っかを手首にかけてしっかりと握っておきましょう。
愛犬が人混みの中で興奮したり不安になったりしていても、普段から使っているコマンドで指示をすれば気持ちが落ち着き、愛犬の行動を制御することができます。
慣れない場所ではソワソワしてできなくなることも多いため、お出かけ前に普段から公園やにぎやかな場所で練習しておくとよいでしょう。
生後1~3ヶ月の子犬の社会化期に社会化トレーニングをすることが大切だと言われており、人間やほかの犬、車、物音など社会の中で頻繁に出会うことに対して慣れることが人間社会で共存するために必要とされています。
そのような社会に順応する力を育てることで、人混みの中に連れて行かれても興奮したり不安になったりせずに、落ち着いて過ごすことができるようになります。
実際には、飼い主さん以外の人と触れ合うことで人に慣れさせたり、ほかの犬と交流して犬同士の関係を学んだり、車や電車などの音を聞いて外の世界の音に慣れさせます。
成犬でも時間をかけて慣らしていけば社会化トレーニングは可能であるため、外出して家にはない刺激に慣れさせておきましょう。
排泄・マーキングは、人混みでは十分な処理ができない可能性もあり、悪臭の原因となってしまいます。
普段と異なる環境で愛犬が粗相をしてしまうことも考えて、人混みではマナーパンツを履かせることもおすすめです。
マナーパンツを履かせていれば、粗相をしても安心なうえマーキング対策をしているという周りへのアピールにもなりますよ。
人が密集しているような場所や中型犬であれば、抱っこやキャリーバッグでも危ないため、ペット用カートがおすすめです。
ベビーカーのように愛犬を乗せるカートがあれば、人混みでも潰される心配がありません。
また、愛犬がお座りするコット部分の屋根を閉じれば、犬が苦手な人への配慮にもなり安心です。
犬はもともと狭く静かな場所を好むため、普段からコット部分の屋根を閉じてカートを愛犬の居心地のよい場所にしておけば、初めての場所でも落ち着いた状態でいられるでしょう。
愛犬とやむを得ず人混みを歩く際には、以下の点に注意する必要があります。
愛犬だけでなくほかの犬も慣れない場所で興奮していたり不安でおびえていたりする可能性があり、普段おとなしい子も凶暴になることもあるからです。
人混みの中でケンカなど騒ぎを起こさないよう「まて」「ふせ」などのコマンドを使う、カートを使い屋根を閉じる、キャリーバッグで運ぶ、回り道をするなどして、ほかの犬に近づけないようにしましょう。
そこに、焼き鳥の串や食べ残しの飲食物、ペットボトル、お酒の缶、タバコの吸い殻など愛犬が誤飲しそうなものがたくさん落ちているので、注意が必要です。
また、人が多い場所は愛犬のお世話に集中できず、愛犬の変化に気づきにくくなってしまうため、誤飲の事故がとても多いのも事実。
犬が誤飲をすると体調不良になる可能性や、最悪の場合、命を落とすリスクがあることを飼い主さんは理解しておかなければなりません。
拾い食いのリスクを把握し、人混みの中では常に愛犬の様子を注視する必要があるのです。
「やむなく人混みに入らせてもらっている」という謙虚な気持ちを持ち、周囲の人に気を配ることを忘れないようにしましょう。
飼い主さんにとって愛犬は家族ですが、犬の苦手な人からしたら関係ありません。
どうしても自分の子は特別になりがちですが、「犬が苦手な人や犬アレルギーの人は周りに常にいる」というスタンスで行動しましょう。
愛犬の犬種や性格を加味して人混み対策をすることが大切です。
チワワやポメラニアンなどの小型犬は抱っこやキャリーバッグを使う、柴犬やビーグルなどの中型犬はカートに乗せる、ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなどの大型犬は飼い主さんの横をぴったりと歩かせるなどの対策を徹底しましょう。
人によっては一般的にピットブルと呼ばれるスタッフォードシャー・ブル・テリアや土佐犬など怖いと思われがちな犬は、なるべく人混みを避けて人通りの少ない道を選び、人混みを迂回して目的地まで行くことをおすすめします。
知らない人・犬に警戒心を抱きがちな犬や臆病な犬も、人混みはとてもストレスがかかるため普段から慣れている居心地のよいキャリーバッグやカートに入れて持ち運びましょう。
また、体力がなく、すぐに疲れてしまい体調を崩すリスクがある子犬やシニア犬は、必要がない限り人混みの中に連れて行くのは避けることをおすすめします。
やむを得ず人混みの中に連れ出す場合は、短時間で済ませ、その後、ゆっくりと休ませてあげましょう。
愛犬を人混みの中に連れ出すことは、なるべく避けるべきことであることがわかりましたね。
愛犬にストレスがかかる人混みに慣れさせる必要はありませんが、やむを得ない場合は事前に準備することで、周囲に迷惑をかけず愛犬の安全も守れるのです。
愛犬を人混みに連れ出す場合には、飼い主さんにとっても愛犬にとっても楽しいお出かけになるよう上記のマナーや注意点を守ることをおすすめします。
そして、人混みから帰宅したら、ゆっくりと愛犬を休ませてあげましょう。
愛犬の寝床があるリビングや寝室には、毎日のお世話グッズや掃除用品などを整理できる愛犬専用の収納があると便利です。
ミリ単位で調整可能な家具キュビオスや組み合わせ自由な収納MiSEL(ミセル)なら、ライフスタイルに合わせた使い勝手のよい収納をつくることができますよ。
犬専用の遊び場やドッグランなどの施設も増え、愛犬と楽しむ機会が多くなっており、人混みの中を移動する経験も少なからずあるはずです。
そんなとき、愛犬を守りつつ周囲の人に迷惑をかけないために、飼い主さんは注意しなければならないことやマナーを把握しておかなければなりません。
この記事は、犬を人混みに連れていく際のマナーや注意点について詳しく解説しています。
〈関連記事〉
愛犬との散歩で心得ておきたいマナーと注意点とは?歩き方や持ち物、あると便利なアイテムを紹介
愛犬と楽しくドライブするには?車移動でのストレス対策やおすすめドライブグッズをご紹介
犬を人混みに連れて行かない方がよい理由
愛犬は家族の一員と言えども人間とは異なる生き物であるため、人混みに連れて行くとなるとさまざまな制約やリスクがあります。
ここでは、犬を人混みに連れて行かない方がよい理由について見ていきましょう。
愛犬にストレスがかかる
犬の種類や性格によっても異なりますが、静かで落ち着く場所を好む犬にとって新しい場所や騒がしい場所は苦手であることが多いです。外出先の人混みでは、不安に感じて緊張状態になりパニックを起こしたり吠え続けたりする子もいるでしょう。
慣れない場所や人混みは、愛犬にとってストレスとなり極度に疲弊してしまう可能性があるのです。
疲れが発端となって体調不良を引き起こすこともあるため注意しましょう。
愛犬がケガをするリスクがある
お祭りや観光客の多い通りなどで愛犬を歩かせた場合、人に足やしっぽを踏まれたり荷物が当たってしまったりとケガをするリスクがあります。犬には目の前に脚の柱が立ちふさがって前が見えず、威圧感と閉塞感でとても怖い思いをすることになるでしょう。
ほかの人にとっても自分の足元もよく見えないような人混みでは、体高が低い犬が歩いていても気づきにくく大変危険なのです。
特に小型犬の場合は、より見えにくく蹴り飛ばされてしまう可能性が高くなるため抱っこやキャリーバッグ、カートなどを使うことをおすすめします。
周囲に迷惑をかけるリスクがある
普段はおとなしい犬でも、慣れない人混みに興奮して人に飛びついたり吠え続けたりする可能性があります。そうなると、犬が苦手な人は恐怖を感じるかもしれません。
犬アレルギーの人は、人混みで離れられない状況で犬が接近してしまう可能性も考えられます。
そういった場合には、意図せず人に迷惑をかけることになってしまうのです。
周囲には自分たちと異なる価値観の人も多くいることを意識し、公共の場所では周囲への十分な配慮が必要なのです。
飼い主さんが気疲れする可能性も
先述した通り、犬が苦手な人や犬アレルギーの人などを考慮したり愛犬の様子に気を配ったりと人混みでは気を使う場面が多く、飼い主さんが気疲れしてしまう可能性があります。初めて人混みに愛犬を連れていく場合には、思いがけないトラブルやシーンに出くわすこともあるでしょう。
そうなると、お出かけの目的を果たせないまま帰らなくてはならなくなるかもしれません。
お出かけする際には、あれもこれもとやりたいことや行きたい場所を詰め込みすぎないようにし、予定通りにいかないことを前提に余裕を持ったスケジュールを立て、人混みを避けるようにしましょう。
犬と人混みを歩く際に気をつけたいマナー
どうしても愛犬と人混みを歩かなければいけない場合には、以下のマナーを守ることが大切です。
首輪・リードをつける
人混みで犬を歩かせる場合は、首輪とリード(ハーネス)は必ずつけましょう。その際には飼い主さんがリードを短く持ち、飼い主さんのすぐ横を歩かせます。
長いリードでは万が一、犬が急に走り出したり暴れたりしたときに制御できませんよね。
伸縮可能なリードであれば長さを短く固定し、輪っかを手首にかけてしっかりと握っておきましょう。
「おいで」「まて」「ふせ」をしつけておく
人混みの中に愛犬を連れていく場合には、事前に「おいで」「まて」「ふせ」の指示に従うようしつけておく必要があります。愛犬が人混みの中で興奮したり不安になったりしていても、普段から使っているコマンドで指示をすれば気持ちが落ち着き、愛犬の行動を制御することができます。
慣れない場所ではソワソワしてできなくなることも多いため、お出かけ前に普段から公園やにぎやかな場所で練習しておくとよいでしょう。
社会化トレーニングをしておく
人混みに連れていく際には、事前に社会化トレーニングをしておきましょう。生後1~3ヶ月の子犬の社会化期に社会化トレーニングをすることが大切だと言われており、人間やほかの犬、車、物音など社会の中で頻繁に出会うことに対して慣れることが人間社会で共存するために必要とされています。
そのような社会に順応する力を育てることで、人混みの中に連れて行かれても興奮したり不安になったりせずに、落ち着いて過ごすことができるようになります。
実際には、飼い主さん以外の人と触れ合うことで人に慣れさせたり、ほかの犬と交流して犬同士の関係を学んだり、車や電車などの音を聞いて外の世界の音に慣れさせます。
成犬でも時間をかけて慣らしていけば社会化トレーニングは可能であるため、外出して家にはない刺激に慣れさせておきましょう。
排泄・マーキングはさせない
人混みでは決して排泄・マーキングはさせないようにしましょう。排泄・マーキングは、人混みでは十分な処理ができない可能性もあり、悪臭の原因となってしまいます。
普段と異なる環境で愛犬が粗相をしてしまうことも考えて、人混みではマナーパンツを履かせることもおすすめです。
マナーパンツを履かせていれば、粗相をしても安心なうえマーキング対策をしているという周りへのアピールにもなりますよ。
できるだけカートを利用する
周囲の人との間隔が狭く足元が見えないような人混みの場合は、小型犬であれば抱っこをしたりキャリーバッグを使ったりと、リードで歩かせないようにしましょう。人が密集しているような場所や中型犬であれば、抱っこやキャリーバッグでも危ないため、ペット用カートがおすすめです。
ベビーカーのように愛犬を乗せるカートがあれば、人混みでも潰される心配がありません。
また、愛犬がお座りするコット部分の屋根を閉じれば、犬が苦手な人への配慮にもなり安心です。
犬はもともと狭く静かな場所を好むため、普段からコット部分の屋根を閉じてカートを愛犬の居心地のよい場所にしておけば、初めての場所でも落ち着いた状態でいられるでしょう。
愛犬と人混みを歩く際の注意点
愛犬とやむを得ず人混みを歩く際には、以下の点に注意する必要があります。
ほかの犬に近づかせない
人混みの中では、ほかの犬に近づかせないように注意する必要があります。愛犬だけでなくほかの犬も慣れない場所で興奮していたり不安でおびえていたりする可能性があり、普段おとなしい子も凶暴になることもあるからです。
人混みの中でケンカなど騒ぎを起こさないよう「まて」「ふせ」などのコマンドを使う、カートを使い屋根を閉じる、キャリーバッグで運ぶ、回り道をするなどして、ほかの犬に近づけないようにしましょう。
拾い食いに気をつける
お祭りや観光地など人が集中している場所は食べ歩きスポットが多く、おいしそうなニオイが漂い、犬の食欲を高めてしまいます。そこに、焼き鳥の串や食べ残しの飲食物、ペットボトル、お酒の缶、タバコの吸い殻など愛犬が誤飲しそうなものがたくさん落ちているので、注意が必要です。
また、人が多い場所は愛犬のお世話に集中できず、愛犬の変化に気づきにくくなってしまうため、誤飲の事故がとても多いのも事実。
犬が誤飲をすると体調不良になる可能性や、最悪の場合、命を落とすリスクがあることを飼い主さんは理解しておかなければなりません。
拾い食いのリスクを把握し、人混みの中では常に愛犬の様子を注視する必要があるのです。
周囲に気を配る
愛犬と人混みを歩く際には、どんな状況でも「お先にどうぞ」と譲る気持ちが大切です。「やむなく人混みに入らせてもらっている」という謙虚な気持ちを持ち、周囲の人に気を配ることを忘れないようにしましょう。
飼い主さんにとって愛犬は家族ですが、犬の苦手な人からしたら関係ありません。
どうしても自分の子は特別になりがちですが、「犬が苦手な人や犬アレルギーの人は周りに常にいる」というスタンスで行動しましょう。
犬種や性格、年齢による注意点
人混みの中に愛犬を連れていく際には、犬種や性格、年齢によって注意点が異なります。愛犬の犬種や性格を加味して人混み対策をすることが大切です。
チワワやポメラニアンなどの小型犬は抱っこやキャリーバッグを使う、柴犬やビーグルなどの中型犬はカートに乗せる、ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなどの大型犬は飼い主さんの横をぴったりと歩かせるなどの対策を徹底しましょう。
人によっては一般的にピットブルと呼ばれるスタッフォードシャー・ブル・テリアや土佐犬など怖いと思われがちな犬は、なるべく人混みを避けて人通りの少ない道を選び、人混みを迂回して目的地まで行くことをおすすめします。
知らない人・犬に警戒心を抱きがちな犬や臆病な犬も、人混みはとてもストレスがかかるため普段から慣れている居心地のよいキャリーバッグやカートに入れて持ち運びましょう。
また、体力がなく、すぐに疲れてしまい体調を崩すリスクがある子犬やシニア犬は、必要がない限り人混みの中に連れて行くのは避けることをおすすめします。
やむを得ず人混みの中に連れ出す場合は、短時間で済ませ、その後、ゆっくりと休ませてあげましょう。
まとめ
愛犬を人混みの中に連れ出すことは、なるべく避けるべきことであることがわかりましたね。
愛犬にストレスがかかる人混みに慣れさせる必要はありませんが、やむを得ない場合は事前に準備することで、周囲に迷惑をかけず愛犬の安全も守れるのです。
愛犬を人混みに連れ出す場合には、飼い主さんにとっても愛犬にとっても楽しいお出かけになるよう上記のマナーや注意点を守ることをおすすめします。
そして、人混みから帰宅したら、ゆっくりと愛犬を休ませてあげましょう。
愛犬の寝床があるリビングや寝室には、毎日のお世話グッズや掃除用品などを整理できる愛犬専用の収納があると便利です。
ミリ単位で調整可能な家具キュビオスや組み合わせ自由な収納MiSEL(ミセル)なら、ライフスタイルに合わせた使い勝手のよい収納をつくることができますよ。
この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
AMILIE 愛犬・愛猫家とくらす住まいの専門家
愛犬・愛猫家とくらす住まいの専門家のAMILIE編集部です。
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