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人生後半も、犬・猫のいる暮らし|ペットと生きる、これからの住まい

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    この記事を書いた人
    AMILIE編集部
    愛犬・愛猫とくらす住まいの専門誌『AMILIE(アミリエ)マガジン』を年2回発行。
    ペット愛好家のみなさまに住まいの情報を日々発信中!

    高齢になっても、ペットと触れ合う暮らしを続けたいーーそう願う人は少なくありません。しかし、住まいや体力の事情から、その願いをあきらめてしまうことも。ここは、年齢を理由にペットと離れずにいられる、そんな住まいのひとつです。

    取材協力/サービス付き高齢者向け住宅 グランドマスト練馬桜台

    〈AMILIEチャンネルで動画公開中!〉

    施設の詳しい紹介や入居者さんへのインタビューは、YouTubeで公開しています。ぜひご覧ください!

    ペットがいるから、毎日が動きだす|愛犬・愛猫と暮らす、二人の物語

    ペットがいるから、毎日が動きだす|愛犬・愛猫と暮らす、二人の物語

    お話を伺ったのは、グランドマスト練馬桜台(左から)入居者のSさん・Nさん、管理者の梅澤 亜未さん。

    取材の間、終始笑顔が絶えなかったSさん・Nさんと、やさしく寄り添う管理者の梅澤さん。この和やかさが、グランドマストの日常。

    年齢を理由にあきらめなかった、愛犬・愛猫との暮らし

    東京・練馬の住宅街に、愛犬・愛猫と当たり前のように暮らす二人の女性がいます。年齢を理由に、ペットのいる暮らしをあきらめることはありませんでした。

    二人が住まうのは、ペット共生高齢者住宅の「グランドマスト練馬桜台」。

    犬の飼い主さんであるNさんがこの部屋を選んだ理由は、娘さんの住む中野へ、バスで乗り換えなしに行けることでした。

    「付近でペットと住める物件は、ここだけでした」。愛犬ボニーと暮らして3年、90歳の今も、朝晩30分の散歩が日課です。「ボニーといるうちは、私も元気でいたいんです」。それを目標に、今日も早起きしてボニーと歩きます。

    猫の飼い主のSさんが、愛猫のネオンを迎えたのは73歳のとき。長年犬と暮らしてきましたが、猫とも暮らしてみたいと思ったと言います。

    「周りには反対されました。でも、自分の人生だから、やりたいことをやろうと決めたんです」。前の住まいにはなかったというキャットタワーも、ここではすっかりネオンのお気に入りになりました。

    コンシェルジュが日中常駐している受付。ちょっとした困りごとも、その場で相談できる安心感。

    コンシェルジュが日中常駐している受付。ちょっとした困りごとも、その場で相談できる安心感。

    食堂

    来客と歓談できるラウンジ。親戚や友人を招いて、気兼ねなくくつろげる。食堂では入居者さん同士で麻雀をする姿が見受けられた。

    ペットがつなぐ、人と人との温かな交流

    二人がそろって口にするのは、スタッフの存在の大きさです。「いつもボニーの名前を呼んで、声をかけてくださるんです」とNさん。犬がいると、すれ違う人とも自然に顔見知りになれるそうです。

    外部業者が主催したペット関連の催しに参加することも。Sさんのお気に入りは、愛猫や愛犬の写真に句を添える「川柳の会」です。「ネオンの体調を気にかけてくださる方が多くて、うれしくなります」。

    これからの楽しみを尋ねると、二人の表情が和らぎました。「ボニーと歩く毎朝を、これからも大切にしたい」というNさん。

    Sさんは「最後までネオンを見ていたい。そのために、自分自身も健康でいることが一番なんです」と静かに笑います。

    なぜここの入居者さんは、こんなにも生き生きしているのでしょう。管理者の梅澤さんに尋ねると、こう答えてくれました。

    「ペットは心の癒やしになりますし、朝晩の散歩で生活のリズムも整うのを近くで見て感じています。何より、ペットを通して入居者さん同士の交流が増える。廊下ですれ違うと『今日も元気?』と、自然に会話が生まれるんですよね」。

    ペットと生きるという選択は、暮らしに張りと笑顔をもたらしていました。ここで過ごす二人の「あきらめない」笑顔が、同じように迷う誰かに、そっと届いてほしいと思います。

    愛犬・愛猫との毎日が、元気に暮らす力になる

    取材にこたえるSさん(81歳)とNさん(90歳)。

    取材にこたえるSさん(81歳)とNさん(90歳)。

    Nさんは毎朝の体操と朝夕の散歩を欠かさず、「一生懸命生きてきたから、今は好きなことができて、幸せ」と笑う。Sさんは週一度の健康体操に通い、「ネオンとの毎日に癒され、心穏やかに過ごせています」。

    二人とも年齢を感じさせないほど活動的で、ペットとの暮らしが日々を明るくしている。

    クレートで登場。ボニーくん

    共用部は歩かせられないので、クレートで登場。ボニーくんを合わせて約6キロの重さを軽々と運ぶNさん。

    臆病なネオンちゃんのお気に入りは、窓辺のキャットタワー。安心できる特等席。

    臆病なネオンちゃんのお気に入りは、窓辺のキャットタワー。安心できる特等席。

    暮らしに、彩りを添えて

    暮らしに、彩りを添えて

    受付にはグランドマスト練馬桜台に住むペットたちの写真。開くだけで、ふと笑顔になるアルバム。

    ペット川柳カレンダー

    愛犬・愛猫の写真に川柳を添える「ペット川柳カレンダー」今年の一月はボニーくんが飾った。

    散歩も交流も楽しめる、緑豊かな住環境

    散歩も交流も楽しめる、緑豊かな住環境

    グランドマスト練馬桜台。緑ゆたかな閑静な住宅街に立ち、コンビニや郵便局も近い。車通りが少なく散歩がしやすいうえ、都心へのアクセスもよく、外出しやすい好立地。

    奥には庭(ポケットパーク)

    閑静な住宅街に立ち、緑ゆたかなアプローチ。散歩や街歩きにも心地よい環境。奥には庭(ポケットパーク)がある。

    建物内のポケットパーク

    建物内のポケットパーク。ペットを飼う人も飼わない人も集う、入居者みんなの憩いの場。

    こちらの内容は「AMILIE マガジン Vol.13」で特集しています!無料で読めますので、ぜひ下のバナーからチェックしてみてくださいね。

    AMILIE マガジン Vol.13

    この記事を書いたペットとの暮らしの専門家
    AMILIE編集部
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