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【AMILIE VOICE】写真を楽しむ fotomotiの「ねこ活部」に入ってみた!

目次
    動きが機敏な猫の撮影は難しい。だからこそ、イイ1枚が撮れたときの喜びはひとしお。撮影テク皆無のカメラ初心者である筆者でも、ある種の奇跡が起こって自画自賛の写真が取れたりする。そんな奇跡を確実に起こせるようにしたいなと願っていた矢先、「フォトレシピ」を投稿できるSNSを知った。Instagramも楽しいけれど、もっと「撮影」を楽しむSNS「fotomoti(フォトモチ)」にデビューしてみた!



    まずはfotomotiへ会員登録して、プロフィールを記入。気分はまるで新入生。foyomotiにはさまざまなグループがある。その中で、ねこちゃんを愛する・ねこ写真好きの人のためのグループ「ねこ活部」を発見。はやる気持ちを抑え、まずは参加申し込みをポチっと。(ドキドキ)

    申し込み後、どうやらすぐに参加できた様子!さっそく自画自賛写真を投稿スタート。

    カメラの機能やレンズ名、撮影モードを記入する欄がある。レンズ名ってなんぞ?レベルの初心者なので間違っていたらすみません…。カテゴリーやタグ、写真のタイトル、参考にしたフォトレシピがあれば記入する。ちなみにスマホで撮影した写真でも投稿OK!


    最後に「撮影のコツ」とある。「私なんぞがコツを語るなどおこがましい」と思いつつ、構図だけはちょっと気をつけたので記入してみる。

    投稿できた!

    いよいよ投稿!緊張してボタンを押す前に3回ほど確認したけれど、すんなり投稿が完了。皆さんの素敵なねこ写真と並んで無事投稿された。(ほくほく)なんと投稿してまもなく「3いいね!」がもらえていた!先輩にほめられた時のようでうれし恥ずかし。

    「写真部」って、憧れの響きではありませんか?fotomotiはまさに部活のようで、自分の写真とともに他の人の写真を眺めて楽しんだり、素敵な写真のフォトレシピを参考にしたりと、撮影をより楽しめるコミュニティー。気軽に参加できるので、皆さんもぜひfotomotiで写真をもっと味わってみてはいかがでしょうか!
    fotomoti
     

    この記事を書いたペットとの暮らしの専門家

    勝部 千尋

    「書く・聴く・伝える」 執筆&犬猫お悩み相談『毛玉生活』運営 ライター/犬猫相談員 経歴 静岡県沼津市出身/京都芸術大学卒 大学卒業後、オーストラリアにワーキングホリデーと...

    エリア:東京都

    愛犬家住宅コーディネーター